No.104 Cararama 1/24 BMW Z4 クーペ(リペイント)

2025年11月完成

以前製作した「No.72 BMW Z4 クーペ(改造リペイント)」を見たお客様から同じミニカーのご依頼が入りました。今回はハンドルの改造なしで内装とボディのリペイントのみ行いました。

依頼内容(おまかせコース)

①ボディ:クレオスGX1クールホワイトでリペイント
②内装:クレオス40ジャーマングレー・タミヤTS85ブライトマイカレッドなどでリペイント
③BMWエンブレムなど復元
④クリアーコートなし
その他:シャーシ・ホイールなどはリペイントなし

写真は自由にDLしていただいて結構ですが、二次使用目的の場合は必ず事前に連絡をお願いします。

今回はクリアーコートなしでのご注文だったため、ボディのツヤがイマイチです。

 

 

製作記録

パーツ分解・塗装剥離

パーツ分解

ほとんどのパーツがネジ止めと樹脂パーツのダボの焼き潰しで、接着剤が使われていないため、比較的簡単に分解できました、フロントウィンドウのみ金属パーツのカシメで固定されていて少し手間がかかりました。

塗装剥離①

いつものようにナトコスケルトンで塗装剥離。溶剤をつけると見る見るうちにに塗料がムクムクと浮いてきます、

塗装剥離②

溶剤を水で流して塗装剥離完了。スッキリキレイに地肌がでました。

表面処理

塗料の厚塗りで誤魔化していますが、塗装剥離をするとバリや段差の残っている部分がはっきりします。目立つ部分に黒い接着剤でパテ盛りして段差を消します。

下地塗装

プライマーサーフェイサーで下地塗装。400番〜600番のヤスリで荒れた部分を中心に表面を整えます。

ボディ塗装

ボディ塗装①

一口に「ホワイト」といってもメーカーや種類によって色合いが微妙に違います。依頼者様からいただいた参考写真にいちばんイメージが近いので、今回はクレオスのクールホワイトを使用します。

ボディ塗装②

クリアーコートなしのご依頼なので、この段階でしっかりツヤが出るように薄めに希釈した塗料で重ね塗り→乾燥を何回も繰り返します。

エンジンルーム

ボディをマスキングしてエンジンルームの前部分をセミグロスブラックで塗装。

ボディ塗装完了

塗料が完全に乾いたので、内装、ウィンドウ、エクステリアを組み立てていきます。

エンブレム貼り付け

BMWマークはMSNのメタルロゴエンブレムステッカーを使用。「Z4」「30si」のロゴはZoomonのメタルステッカーから適当なものを選んで組み合わせました。

内装塗装

基本塗装

マルチプライマーで下地処理をして黒部分と赤部分を塗装。全体をクレオスのジャーマングレーで塗装してマスキング。赤部分はタミヤのTS85ブライトマイカレッドで塗装しました。

細部塗装

さらにマスキングをして銀部分をチタンシルバーで塗装。普通のシルバーよりもグッと高級感が出ます。細部はエナメル塗料のセミグロスブラックを筆塗りしました。

ダッシュボード

こちらもジャーマングレー、ブライトマイカレッド、チタンシルバーで塗り分け。メーターとハンドル中央のエンブレムは社外品のデカールを使用しました。

最終組み立て

完成!

ボディと内装、シャーシを合体させて完成です。

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