No.119 オートアート 1/18 マクラーレンホンダ MP4/6

2026年製作予定

今回はF1ミニカーのデカール追加。90年代ごろまでは当たり前だったレーシングカーのタバコスポンサーはもうなく、それどころかプラモデルやミニカーにもつけられなくなってしまい、マクラーレンやロータスのファンは別売のデカールを購入して自分で貼らなければならないという理不尽な状態が続いています。

ミニチャンプスやオートアートのミニカーはクオリティが高く手を入れるのに緊張します。タミヤの1/12プラモデルですが、以前にも同じように「Marlboro」マーク追加のご注文がありました。

依頼内容(おまかせコース)

①カウル、リアウィングに「Marlboro」デカールを貼り付け
②デカール貼り付け部をUVカットクリアーでトップコート

写真は自由にDLしていただいて結構ですが、二次使用目的の場合は必ず事前に連絡をお願いします。

製作記録

パーツ分解

パーツ分解

カウルは脱着可能なので、特に問題はありませんが、リアウィングは本体に固定されているので扱いが難しそうです。

塗装剥離

塗装

最終組み立て

No.118 アンドレアミニチュアズ 1/32 HIGH NOON

2026年製作予定

次の依頼品はスペインのアンドレアミニチュアズのミニフィギュアです。1952年の名作西部劇「HIGH NOON(真昼の決闘)」の主人公ウィル・ケイン(ゲイリー・クーパー)をホワイトメタルで再現しています。

製作記録

キットレビュー

パーツ一覧

パーツ数は全9点。素材はホワイトメタルでディスプレイベースも付属しています。

組み立て

塗装

WAVE 1/35 ストライクドッグ(PS版)

2026年4月製作開始

「ボトムズ」シリーズ第3弾はストライクドッグ。ATはコクピット必須派なのでPS版が発売されるまで随分待たされました。

タカラの旧キットはなかなかの傑作キットでしたが、当時プラモ熱が下がってきて結局少しいじった時点で放置。ベルゼルガに続いて何十年ぶりかのリベンジとなります。

写真は自由にDLしていただいて結構ですが、二次使用目的の場合は必ず事前に連絡をお願いします。

製作記録

キットレビュー

パーツ一覧

パーツ数は約200点。

組み立て

塗装

パイロットフィギュア

No.117 バンダイ HG 1/72 ダンバイン

2026年製作予定

次のご依頼品は『聖戦士ダンバイン』の主役オーラバトラーダンバインの最新キットです。

今回は部分塗装のみの成形色を生かした製作になります。

 

製作記録

組み立て

パーツ一覧

Eパーツ

No.116 バンダイナムコ SMP キングジョー

2026年4月製作開始

久々の特撮物はバンダイナムコのSMPキングジョーです。キングジョーは『ウルトラセブン』第14話「ウルトラ警備隊西へ 前編」、第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」に登場するペダン星人が操る侵略ロボットです。舞台となった防衛センターは六甲山にあるという設定ですが、実は京都の宝ヶ池国際会館でロケが行われておりけっこう近所で、散歩に行くと「ああ・・・あそこでセブンとキングジョーが戦ったんだな・・・」と感慨に耽ったりします。

今回は塗装なしのパチ組みでのご依頼ですので、製作のポイントはゲート跡の処理に集中します。

 

製作記録

キットレビュー

パーツ一覧①

パーツ数は約150点。素材はABSとMABS(透明ABS)のみでポリキャップは使いません。設計の自由度が高く組みやすいキットですが、塗装派にはいささか厳しい仕様です。

パーツ一覧②

接着剤、塗装不要のキットですので、細かい塗装はシールで再現しシールでは難しい部分は塗装済みとなっています。

組み立て

No.115 ミニチャンプス 1/18 ポルシェ911GT3(992型)

2026年4月製作開始

またまたミニチャンプスのポルシェ911GT3リペイント依頼が入りましたが、こちらは1/18スケールの8代目992型です。911シリーズは車名と型式名が似ていて紛らわしいのですが、5代目が996型、6代目が997型なのに7代目が991型となぜか数が減っていてこれも混乱の原因となっています。ドイツ人は優秀だと思っていましたが、実はけっこうバカなのでしょうか?

ミニカーといえばミニチャンプスというくらいの有名メーカーですが、大スケールの高級ミニカーはパーツ数が多く構造が複雑なので少し手間がかかりそうです。

依頼内容(おまかせコース)

①ボディ:ホワイトにリペイント
②クリアーコートなし
③エンブレム復元:フロントのエンブレム&リアの「PORSCHE GT3」
④内装・ホイールなどのリペイントは不要

写真は自由にDLしていただいて結構ですが、二次使用目的の場合は必ず事前に連絡をお願いします。

製作記録

パーツ分解

パーツ分解①

シャーシ、コクピット、ドアなどを分解。ここまでは全て極小ビスを外すだけなのでサクサク進みました。

塗装剥離

塗装

最終組み立て

No.114 サニーサイド 1/24 シボレーアストロ

2026年3月製作開始

次の依頼品はシボレーアストロ。アストロは一代目と二代目があるますが、ご依頼品は1995年にモデルチェンジした二代目のようです。

「サニーサイド」というブランドは全く聞いたことがなかったのでネットで検索しましたが、ほとんど情報が出てきませんでした。どうも中国のミニカーメーカーのようで香港の「HONGWELL」同様、廉価なミニカーを発売しているメーカーのようです。

依頼内容(おまかせコース)

①ボディ色:ホワイトでリペイント
②クリアーフィニッシュ1(研ぎ出しなし)
③内装:明るいグレーでベタ塗り
④マーキング復元
⑤バグガード新造
⑥ルーフキャリア新造
⑦アンテナ新造
⑧ナンバープレート製作

写真は自由にDLしていただいて結構ですが、二次使用目的の場合は必ず事前に連絡をお願いします。

製作記録

パーツ分解

シャーシ分解

シャーシ裏のビス2本を外してシャーシとコクピットを分解。1/24スケールですが前輪もシャフトを通しただけで左右にステアリングできないというシンプルな作りです。

内装分解

今回は内装のリペイントをするので、ドアの内張などの内装も全て分解します。

ボディ分解

パーツ数が少なく接着剤がほとんど使われていないため割と簡単に分解できました。

塗装剥離

塗装剥離①

ナトコスケルトンを塗って塗装剥離。塗料が安物なのかいつものようにモコモコ浮くのではなく、コケが生えたようなに感じになりました。

塗装剥離②

水で洗い流し、スミに残った塗料を真鍮ブラシで掻き落として塗装剥離完了。品質が低いのか左のドアがガタつきます。

リアハッチ

リアの上ハッチのヒンジはハメ殺しになっているので、このまま塗装しなければなりません。

ボンネット&ドア

ボンネットのヒンジもハメ殺しです。ドアは分解可能ですが、組み立て時に塗装面を傷つける心配があるので、このまま塗装することにしました。

追加パーツ

バグガード①

虫除けのバグガードを新造。まず、ミニカーのフロント部にメンソレタームを塗り、エポキシパテを押し付けて原型を作ります。

バグガード②

ナイフでカットして大まかに削り出してからヤスリをかけて形状や厚みを調整。逆Rをつける必要があるので、作業がしやすいように専用の治具を作りました。

バグガード③

雰囲気を確認するため、塗装をして本体に仮止め。まあまあよさそうです。

ルーフキャリア①

キチンとした数値が分からないので実車写真を参考に試作品をいくつか作って現物合わせでサイズや形状を決めて簡単な図面を引きました。

ルーフキャリア②

左右のバーを横棒に接着。平行がキチンとでるように真鍮ブロックで固定します。

ルーフキャリア③

完成したキャリアをボディにのせて雰囲気を確認。スケール的に難しいので細部は適当に省略しています。

アンテナ①

0.5mm真鍮線と0.8mm真鍮パイプと2.0mm真鍮ビーズを組み合わせてアンテナを新造。

アンテナ②

フロントウィンドウに穴をあけて差し込み。珍しい形状ですがこんなアンテナもあるのですね。

ドアカバー?

依頼者様の愛車には左右ドアの上に樹脂製のカバーのようなものがあるので、細切りのプラ板を貼って再現しました。

塗装

内装の塗装

今回は自作パーツの製作に時間がかかるので、その間に内装の塗装を完了。メーターを残してガルグレーで塗装。ハンドルはフラットブラックで筆塗りしました。

ボディの塗装

プライマーサーフェイサーで下地を整えてから本塗装。今回はクレオスのGX1クールホワイト を使用しました。

マーキング

フジミから発売されていたシボレーアストロは長らく絶版になっていますが、運良くデカールが入手できたので、今回はこれを使用します。

最終組み立て

No.112 ミニチャンプス 1/43 ポルシェ911GT3(997型)

2026年3月完成

次の依頼品はポルシェ911GT3。レッドのボディをメタリックブラックににリペイントしました。ポルシェといえば何といっても911ですが、初代の901型、ターボ化された930型、4WDのカレラ4の964型、最後の空冷エンジン車の993型、完全フルモデルチェンジされた996型、ボディデザインが変更された997型、7代目 991型、8代目 992型と進化してきましたが、車名は常に「911」ですが、形式番号が同じ9で始まる三桁で新しいモデルの番号が若くなったりして混乱します😅😅😅

かえる工房は4代目以降のポルシェについてはほとんど知らないので、いろいろ調べましたが、ご依頼品は6代目 997型のGT3ヴァージョンのようです。

依頼内容(おまかせコース)

①ボディ色:メタリックブラックでリペイント
②クリアーフィニッシュ2(研ぎ出し)
③ホイール:メタリックブラック&シルバーでリペイント
④ポルシェエンブレムと「GT3」のロゴを復元
その他:シャーシ・内装のリペイントは不要

写真は自由にDLしていただいて結構ですが、二次使用目的の場合は必ず事前に連絡をお願いします。

製作記録

パーツ分解・塗装剥離

パーツ分解①

シャーシ裏のビス2を外してボディとコクピットを分解。リアのビスはエンジンパーツの中に隠されていました。

パーツ分解②

ボディ内部のカシメ部分を削って小物パーツを分解。接着剤がほとんど使われていないので、比較的簡単に分解できました。

塗装剥離①

ナトコスケルトンを塗って塗装剥離。ナトコスケルトンは取り扱い注意ですが、剥離スピードが非常に早くて重宝しています。

塗装剥離②

真鍮ブラシで磨いてスミに残った塗料をかき落として剥離完了。リアのウィングとハッチはプラスチック製なのでIPAにつけ置きして塗装を落としました。

塗装

下地処理

タイヤハウスなど荒れた部分を整えてから、足つけのためプライマーサーフェイサーで下地処理をしました。

本塗装①

ボディ塗装にはクレオス GX201メタルブラックを使用。メタリックブラックと言っても各メーカからさまざまなものが発売されているので、複数の塗装見本を作って依頼者様に選んでもらいました。

本塗装②

ボディ、リアウィング、サイドミラー、ホイールをメタルブラックで塗装。

エンブレム①

フロントのポルシェエンブレムはMSMのステッカーを使用。

エンブレム②

リアの「GT3」エンブレムは ZoomOn のメタルステッカーを使用。ホワイト→レッドで塗装してからデカールのりで貼り付けました。

クリアーコート

フィニッシャーズのオートクリアーでクリアーコート。十分乾燥させてから研ぎ出しを行います。

スポイラー塗装

1000番〜4000番のヤスリでボディを研ぎ出しコンパウンドをかけてから、フロント部分をマスキングしてチンスポイラーをフラットブラックで塗装します。

小物組み立て

完成したボディにウィング、ミラー、ウィンドウ、灯火類を接着して仕上げにモデリングワックスを塗布しました。

ホイール塗装

リム部分をメタルブラックで塗装してからマスキング。リム部分はシルバーで塗装しました。

最終組み立て

ボディとシャーシを組み立て、ケースに固定して完成です!

1/7 オーバーロード アルベド(脱衣ver,)

メーカー:エルココランド 原型・彩色:Design COCO

2025年12月製作開始

アニメ「オーバーロード」は前から気になっていたのですが、最近ようやく1〜4と劇場版まで見終わりました。普通のファンタジーものでは勇者に倒される立場の魔王を主人公にしながら、しかも「実はいい人だった」とはしないであくまでも残虐な魔王として描くところがなかなか興味深いです。

今までの作品をあらためて見直すとロリ系にかたよっていることに気づいたので、今回は巨乳サキュバスのアルベド様に登場してもらいました。この手の作品の常として大量の女性キャラが登場しますが、アルベドが圧倒的に人気があるようで、各メーカーから様々なフィギュアが発売されています。なかでもいちばんエロい表情をしているエルココランドの製品を素体に選びました。

 

この手のフィギュアはオークションに出品しませんので、興味のある方は「見積もり依頼・問い合わせ」からご連絡ください。

製作記録

レビュー

全高約28cmとかなりボリュームがあり、1/7で換算すると身長196センチにもなります。人外なので長身だという設定なのでしょうか?イメージカラーが白なので裸エプロンがよく似合います。

パーツ分解

熱湯で煮沸

いつものように熱湯につけて分解・・・ですが、フィギュアのサイズが大きすぎて足がはみ出してしまいます・・・😅😅😅

パーツ分解

最近のフィギュアのセオリー通り色分けされた部分は全て別パーツになっていますが、かなりガッチリ接着されていてここまで分解するのにかなり時間がかかりました。

仮組み

エプロンのパーツを外して仮組み。エプロンは脱着式にできないかと考えましたが、腰部分の処理が難しいので今回は諦めました。

改造・組み立て

パーツ補修

できるだけ丁寧に分解しましたが、ストッキングのレース部分はパーツが薄くてちぎれてしまったので、接着しなおしてきれいに補修をします。

ボディ造形①

胸や背中、腰などには大きなダボ穴があるので、エポキシパテをつめこみます。

ボディ造形②

パテの部分をナイフと180番のヤスリで削って大まかにボディのラインを出します。

ボディ造形③

エポキシパテはなぜかプラスチックやPVCとなじまず接続線が出てしまうので、表面はポリパテで仕上げます。

ボディ造形④

ボディの表面処理が完了したので、ポリパテで乳輪と乳首を造形。

ボディ造形⑤

プライマーサフとマルチプライマーを吹いて下地処理完了。

ディスプレイベース

ディスプレイベースはけっこうヒケがあったので、捨てサフを吹いて表面を均一に研ぎ出し。

塗装

肌塗装

下地にホワイトを吹いてからCL01ホワイトピーチで基本塗装。CL03クリアーペールレッドでシャドーを、CL06 クリアーホワイトでハイライトを強調して
CL09スムースパールコートで仕上げました。

ストッキング塗装

肌塗装をした上で、クリアーブラック+クリアーパープルでグラデーション塗装。仕上げにCL09スムースパールコートを軽くかけました。

パンツ塗装

今回はパンツの透け塗装に挑戦。シワの浮いた部分をホワイトで筆塗りしてから、エアブラシ塗装。クリアーホワイトで全体のトーンを整えてから、ムーンストーンパールをかけて仕上げました。

手袋塗装

オリジナル塗装にキレイにシャドーが入っていたので、それを活かしてムーンストーンパールで表面仕上げのみ行いました。

基本塗装完了

肌とストッキング、手袋の塗装ができたので、仮組みをして状態を確認。

やり直し

基本塗装まで進みましたが、どうにもピンとこないのでやり直し。シンナー風呂にドボンして塗装を全て剥離しました。

穴埋め

エプロンで隠れるせいかガーターベルトの造形がイマイチなので、パンツとストッキングだけにします。ガーターベルトのダボ穴をポリパテで埋めます。

表面処理

パテを盛った部分を削って表面処理。プライマーサフを吹いて表面の状態をチェック。パンツ部分は形状が分かりやすいように黒で仮塗装をしました。

乳首

最初に作った乳首はアルベドのものとしては可愛すぎるので、ひとまわり大きく作り直しました。

ペンダント

エプロンの胸についていたアインズのブローチを加工してネックレスにしてみました。

完成!

No.110 PLAMAX レイズナー&ザカール−V-MAX発動ver.−

2026年3月完成

PLAMAX「レイズナー & ザカール」セット第2弾。前回は通常塗装で仕上げましたが、今回はクリアー成形色を生かした「V-MAX発動ver.」です。

前回は通常塗装でしたが、キャノピーやエフェクトでクリアー成形色を生かしたかったので、同じクリアバージョンのキットを使用。今回の製作が本体の狙い通りのものです。

レイズナー

ザカール

 

製作記録

レイズナー

主要パーツ組み立て

今回は成形色を生かした製作をするので、240番〜10000番のヤスリを使ってゲート跡やパーティングラインをピカピカに磨きました。

仮組み

主要パーツを接着して仮組み。表面処理の甘い部分をチェックします。

塗装

ホワイト+クリアシルバーでハイライト部をチマチマ筆塗りをして、エナメル塗料のクリアーブルーでスミ入れ。V-MAX発動状態を表現するためにできるだけクリアー素材を活かした塗装をしました。

ザカール

主要パーツ組み立て

こちらも塗装しやすい段階まで組み立ててゲート跡やパーティングラインを処理。

仮組み

ザカールの方も表面処理が完了したので、仮組みをして雰囲気を確認。

塗装

こちらもホワイト+クリアシルバーでハイライト部を筆塗りして、エナメル塗料のクリアーレッドでスミ入れをしました。

仕上げ

仕上げ

全体に薄くクリアーブルーを吹いて色慣らし。仕上げに蛍光クリアーを吹いて完成です!

仕上げ

こちらは薄くクリアーレッドを吹いて仕上げに蛍光クリアーを吹いて完成。