※プラモデル以外にレジンキットやソフビキットの作製も可能です。その他、何かご希望があればご相談ください。
基本メニュー

①仮組み
ナイフやヤスリでゲート跡やパーティングラインを処理します。

②後ハメ加工
最近のガンプラでは挟み込み構造の部分が多いので、必要に応じて後ハメ加工をして塗装をします。

③表面処理
240番⇒400番⇒600番のヤスリで磨いてから、サーフェイサーを吹いて表面を整えます。

④本塗装
主要パーツはラッカー系塗料をエアブラシで、細部はエナメル塗料を筆塗りします。

⑥仕上げ
クリアーコートをしてからウエザリングマスターでスミ入れをします。
オプションメニュー

プロポーションの変更
手足の延長、ボリュームアップなど

社外パーツに交換
モノアイ、バーニアなどを社外品パーツに交換します。