No.108 FLEETMO 1/1700 ドゴス・ギア

2026年製作予定

ラーディッシュに続いて次の依頼品も『機動戦士Zガンダム』に登場する宇宙戦艦、ドゴス・ギアです。

写真は自由にDLしていただいて結構ですが、二次使用目的の場合は必ず事前に連絡をお願いします。

 

 

製作記録

キットレビュー

パーツ一覧

パーツ数は約100点。成形はなかなかキレイでモールドも繊細。砲塔などは金属パーツで再現されています。

組み立て

塗装

ハセガワ 1/24 トヨタセリカ1600GT “カスタムバージョン”

2025年製作予定

次の作品は「トヨタセリカ1600GT」。

正直言ってハセガワのカー&オートバイキットはあまり好きではないのですが、1970年代男にとって刺さるラインナップが揃っていてつい手を出してしまいました。😅😅😅ノーマルのセリカはピンとこないので「カスタムバージョン」を選びました。

写真は自由にDLしていただいて結構ですが、二次使用目的の場合は必ず事前に連絡をお願いします。

製作記録

キットレビュー

パーツ一覧

組み立て

塗装

WAVE ゴッドフェニックス

2025年8月製作開始

ハセガワの1/12白鳥のジュンを作ってガッチャマン熱が再燃。全105話を全て見直すのは流石に無理でしたが、ポイントとなる何話かとOVA版をあたらめて視聴。かえる工房はこのアニメでジュンとゴッドフェニックスが大好きだったことを再確認しました。

ゴッドフェニックスのプラモデルは当時品以外ではこのWAVEのものと韓国のアカデミーから発売されています。アカデミーの方が入手しやすかったのですが、デフォルメのキツさが嫌でこちらを選びました。

写真は自由にDLしていただいて結構ですが、二次使用目的の場合は必ず事前に連絡をお願いします。

製作記録

キットレビュー

パーツ一覧

組み立て

塗装

パイロットフィギュア

WAVE 1/35 ベルゼルガWP(PS版)

2025年製作予定

スコープドッグに続き、ベルゼルガを製作します。『装甲騎兵ボトムズ』はストーリーが全体にグダグダしていてアニメとしてそれほど優れたものではありませんが、第二部「クメン編」は評価が高く、後にストーリーのキーマンとなるル・シャッコの愛機がこのベルゼルガです。

タカラの1/35旧キットは足が短く寸詰まりだったので太もも延長の改造をやりかけましたが、そこで飽きて放り出してしましいた。今回は何十年ぶりかのリベンジとなります。

写真は自由にDLしていただいて結構ですが、二次使用目的の場合は必ず事前に連絡をお願いします。

製作記録

キットレビュー

パーツ一覧

組み立て

塗装

パイロットフィギュア

No.107 アオシマ 1/24 トヨタ LN107 ハイラックス

2025年12月完成

次のご依頼品はトヨタハイラックス。元々「働く車」として開発されたピックアップトラックも80年代に入ると趣味的な車として愛されるようになりました。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でマーティが欲しがっていた車はは4代目のハイラックスでしたが、今回のご依頼品は5代目の100系になります。

昔のアオシマは「合体シリーズ」など精密感より子供向けのオモチャ的キットを好むメーカーのイメージでしたが、90年代のころからカーモデルに力を入れはじめました。少し古いキットは問題の多いものもありますが、最近の「トヨタ2000GT」や「ホンダ ドリームCB750FOUR」などのレベルはタミヤに並ぶクオリティだと思います。さてこれはどうでしょうか?

依頼内容(おまかせコース)

①ボディ色:フィニッシャーズピュアブルー
②クリアーフィニッシュ1(研ぎ出しなし)
③ディスプレイケースに固定
④ナンバープレート製作
その他:説明書通りに塗装、組み立て

写真は自由にDLしていただいて結構ですが、二次使用目的の場合は必ず事前に連絡をお願いします。

製作記録

キットレビュー

パーツ一覧

パーツ数は160点程度ですが、いつものアオシマらしく余剰パーツや選択パーツが大量に入っています。ランナー状態で見る限り成形はキレイであまり問題はなさそうに見えます。

仮組み

悩む部分は全くなくチャチャっと仮組み完了。パーツの歪みもなくなかなかデキのいいキットのようです。

ディスプレイケース

固定加工

ミッション部に3mm径の穴を開けてネジで固定。回転防止のためベースに2mmアルミ線を接着し、燃料タンクに開けた穴に差し込みます。

ボディ

下地塗装

バリやヒケはほとんどないので、パーティングラインを軽く磨いて下地塗装。青の発色を鮮やかにするため、下地にガイアカラーサーフェイサーEVOスカイブルーを塗装しました。

本塗装

説明書にはクレオスのC5ブルーが指定されていますが、より色が鮮やかなフィニッシャーズのピュアブルーを使用しました。

デカール

キットには「OFF ROAD」「TOYOTA」などのデカくて派手なデカールが付属しますが、依頼者様のご希望でこれらは使用せず、リアのバッジのみ使用しました。

荷台の可動

荷台後部ははさみこみ方式で可動しますが、塗料で癒着しないようにパーツ状態のまま塗装を行い、しっかり乾燥させてから組み立てました。

ウィンドウ

裏からセミグロスブラックでウィンドウを塗装。キットにマスキングシールが付属していて非常に助かりました。リアウィンドウは自分でマスキングをしてシルバーで塗装。

細部塗装

クリアーコートが十分乾燥したので、ボディをマスキングして、窓枠、ドアノブ、サイドモールなどをセミグロスブラックで塗装。

フロントウィンドウ

フロントウィンドウのフチはハセガワのミラーフィニッシュを貼りこみ。サンルーフは接着せずに開閉可能としました。(ただのせるだけですが・・・)

フレーム

基本塗装

可能な限りパーツを接着してから基本塗装。全体をセミグロスブラック、部分的にシルバーといたってシンプルなのであっという間に塗装完了。

フレーム完成

細部塗装をしてから各パーツを接着してフレーム完成。パーツ精度が高く組み立てに苦労するところはありませんでした。パーツ数が少ない割になかなか精密感があります。

内装

基本塗装

ブラック、ニュートラルグレー、グレーバイオレットなどで基本塗装。塗り分けが面倒な割にグレー単色で塗ったように見えるのが残念😅😅😅

内装塗装

細かい部分をエネメル塗料で筆塗りして組み立て。接着位置が少し曖昧なので注意が必要です。

最終組み立て

シャーシ完成

フレームとシャーシを接着してエナメルのウッドブラウンで軽くウォッシングをしました。

ボディとシャーシの組み立て①

説明書ではフレームと内装を接着してからボディをはめこんで、最後に荷台を接着するよう指示されていますが、それではイマイチやりにくいので、先にフレームと荷台を接着し、ボディに内装を組み込こんで、最後にこの二つを接着しました。

ボディとシャーシの組み立て②

ダボが小さくフレームが少しそっていて接着部がはがれやすいので、ボディとフレームを接着してから輪ゴムを巻いて一晩固定しました。

No.106 ノレブ 1/43 アウディA5 アバント

2025年12月完成

次の依頼品はアウディA5。この製品は3代目のB10系になります。A5はA4の派生型なのでデザインもよく似ています。

ディーラーのノベルティグッズのようで、この製品についての情報がほとんどなくてよく分かりませんでしたが、メーカーはどうもノレブのようです。

依頼内容(おまかせコース)

①ボディ:ガイアカラー038プライマリーメタリックレッド+クリアーレッドでリペイント
②クリアーフィニッシュ1(研ぎ出しなし)
その他:シャーシ・内装等のリペイントは不要

写真は自由にDLしていただいて結構ですが、二次使用目的の場合は必ず事前に連絡をお願いします。

製作記録

パーツ分解

パーツ分解①

シャーシ前方はビスが剥き出しで簡単に外せましたが、リアはビスがハウス内に隠されていて、見つけるのにかなり時間がかかりました。

パーツ分解②

ボディの小物パーツを分解。接着剤が多用されているので、IPAで接着剤を少しずつ溶かして分解しました。

塗装剥離

塗装剥離①

分解時に30分ほどIPAにつけたので、塗料が柔らかくなっていますが、改めてナトコ スケルトンM-201を塗り付け。

塗装剥離②

オリジナル塗料がスッキリ落ちて金属の地肌が出ました。

サイドミラー補修

分解時にミラーのステーがちぎれて短くなったので、0.3mm真鍮線を埋め込んで補修。

塗装

塗装テスト

暗めのメタリックレッドをご希望なので、ブラックの下地にガイアカラーのプライマリーメタリックレッドを重ね塗りします。

下地塗装

足つけにマルチプライマーを吹いてから、ブラックで下地塗装をしました。

本塗装

ルーフ部分をマスキングしてプライマリーメタリックレッドで塗装。少し赤みが足りない気がしたので、さらにクリアーレッドを重ね塗りしました。

パーツ組み立て

クリアーコートをかけて十分乾燥したら、ウィンドウ、灯火類、ミラーを再接着。

No.105 ブラーゴ 1/18 フェラーリ 296GTB アセットフィオラノ

2025年11月製作開始

次のご依頼品はフェラーリ296GTB!車名の「296」はフェラーリ伝統の命名法で「2992㏄V6エンジン」を表します。フェラーリでは珍しいV6エンジンではディーノ246が有名ですが、この296GTBはターボチャージャー+電気モーターで最高出力830PSとスペックが全く違います。「アセットフィオラノ」とは空力パーツや足回りがアップグレードされてサーキット走行に特化されたスペシャルバージョンで、雑にいうとスカイラインの「GT-R」のようなものでしょうか?

ブラーゴの製品は大人向けのミニカーと子供向けのオモチャの中間的な感じなのが特徴で価格もリーズナブルです。ミニチャンプスやオートアートなどの高級ミニカーに比べると精密さには欠けますが、全体的なスタイルはなかなかカッコよく、構造がシンプルなので、改造やリペイントの素材にはうってつけです。

依頼内容(こだわりコース)

①ボディ:ムーンストーンパール&シルバーでリペイント
②クリアーフィニッシュ2(研ぎ出し塗装)
②内装:シャインレッド&ブラックでリペイント
③ホイール・ブレーキ:ブラック&シルバーでリペイント
④エンブレム復元
④ナンバープレート製作
その他:シャーシのリペイントは不要

写真は自由にDLしていただいて結構ですが、二次使用目的の場合は必ず事前に連絡をお願いします。

製作記録

パーツ分解

パーツ分解①

Fフェンダー、ボディ以外のパーツは樹脂製。ドアとフロントボンネットを分解するのはあきらめました。

ボンネットヒンジ

フロントボンネットのヒンジは金属パーツでハメ殺しになっています。壊れにくいのはいいのですが、このままでリペイントするのはかなり面倒です。分解することを前提に作られた製品ではないのでやむを得ませんが・・・。

ドアヒンジ

ドアのヒンジは金属パーツでカシメられています。ここを削ればドアの分解もできそうですが、かなり強い板バネ使われていて、塗装後に接着しても強度が足りないだろうと判断して分解は諦めました。

パーツ分解②

コクピットパーツ分解完了。シルバー部分は塗装されていますが、ほとんどがブラックの成形色のままです。シートベルトもついていますが、内装と同色なので注意してみないとよく分かりませんでした。

パーツ分解③

今回はホイールやブレーキの塗装も行うため、足回りも分解。すべてハメコミ式ですが、フロントのブレーキディスクだけはどうしても外れなかったのでダボを削って分解しました。

塗装剥離

塗装剥離①

いつものようにナトコ スケルトンM-201を使用。ドアとボンネットが分解できなかったためヒンジ部分の剥離に少し手間がかかりました。

塗装剥離②

金属パーツの塗装剥離完了。赤部分は樹脂パーツで剥離剤が使えないので、このまま塗装します。、

ハメコミ調整

接着剤を(あまり)使わないで強度を確保するためかはめ込みがキツい部分調整。特にヘッドライトとサイドミラーははめ込みが難しいので、思い切ってパーツをカットしました。

仮組み

模型用塗料はミニカー用塗料ほどの強度がないので、最終組み立てでスムーズにパーツがハマるようにダボを調整しました。

ボディ

塗装テスト

ホワイトの下地にクレオスのXC08ムーンストーンパールを重ね塗り。ストライプ部分はガイアカラーのEXシルバーを使用します。

下地塗装

マルチプライマーを吹いて足つけをしてから、ファンデーショングレーで下地塗装をしました。

ホワイト塗装

ガイアカラーのEXホワイトで基本塗装。サイズが大きいのとドアやボンネットが分解できないため、けっこう手間がかかりました。

塗装チェック

塗料がじゅうぶん乾燥したら、塗装面をチェック。ムラのある部分やホコリを噛んだ部分をヤスリで削り落としてタッチアップをします。

パールコート

下地のホワイト塗装が整ったので、クレオスのXC08ムーンストーンパールを重ね吹き。

内装・足回り

シートの塗装

シートをブラックとシャインレッドで塗装。今回1番の難所は黒のストライプ。色々考えた結果、デカールを自作して一本ずつ貼りこんでいきました。

ダッシュボードの塗装

ダッシュボードはメーターやエンブレムなど細かいマーキングがたくさんあるので、オリジナルのシールを生かすために赤部分のみ塗装して、セミグロスクリアーでツヤを整えました。

内装完成

パーツを組みてて内装は完成。ダッシュボードとシートの塗り分けが面倒でしたがなんとかうまくいきました。

ホイールリペイント

ホイールのシルバーを塗り直して、黒部分はエナメル塗料を筆塗り。ブレーキキャリパーはメタルブラックで塗装。中央の跳ね馬とキャリパーの「Ferrari」エンブレムはMSMクリエイションのシールを貼り付けました。

最終組み立て

No.104 Cararama 1/24 BMW Z4 クーペ(リペイント)

2025年11月完成

以前製作した「No.72 BMW Z4 クーペ(改造リペイント)」を見たお客様から同じミニカーのご依頼が入りました。今回はハンドルの改造なしで内装とボディのリペイントのみ行いました。

依頼内容(おまかせコース)

①ボディ:クレオスGX1クールホワイトでリペイント
②内装:クレオス40ジャーマングレー・タミヤTS85ブライトマイカレッドなどでリペイント
③BMWエンブレムなど復元
④クリアーコートなし
その他:シャーシ・ホイールなどはリペイントなし

写真は自由にDLしていただいて結構ですが、二次使用目的の場合は必ず事前に連絡をお願いします。

今回はクリアーコートなしでのご注文だったため、ボディのツヤがイマイチです。

 

 

製作記録

パーツ分解・塗装剥離

パーツ分解

ほとんどのパーツがネジ止めと樹脂パーツのダボの焼き潰しで、接着剤が使われていないため、比較的簡単に分解できました、フロントウィンドウのみ金属パーツのカシメで固定されていて少し手間がかかりました。

塗装剥離①

いつものようにナトコスケルトンで塗装剥離。溶剤をつけると見る見るうちにに塗料がムクムクと浮いてきます、

塗装剥離②

溶剤を水で流して塗装剥離完了。スッキリキレイに地肌がでました。

表面処理

塗料の厚塗りで誤魔化していますが、塗装剥離をするとバリや段差の残っている部分がはっきりします。目立つ部分に黒い接着剤でパテ盛りして段差を消します。

下地塗装

プライマーサーフェイサーで下地塗装。400番〜600番のヤスリで荒れた部分を中心に表面を整えます。

ボディ塗装

ボディ塗装①

一口に「ホワイト」といってもメーカーや種類によって色合いが微妙に違います。依頼者様からいただいた参考写真にいちばんイメージが近いので、今回はクレオスのクールホワイトを使用します。

ボディ塗装②

クリアーコートなしのご依頼なので、この段階でしっかりツヤが出るように薄めに希釈した塗料で重ね塗り→乾燥を何回も繰り返します。

エンジンルーム

ボディをマスキングしてエンジンルームの前部分をセミグロスブラックで塗装。

ボディ塗装完了

塗料が完全に乾いたので、内装、ウィンドウ、エクステリアを組み立てていきます。

エンブレム貼り付け

BMWマークはMSNのメタルロゴエンブレムステッカーを使用。「Z4」「30si」のロゴはZoomonのメタルステッカーから適当なものを選んで組み合わせました。

内装塗装

基本塗装

マルチプライマーで下地処理をして黒部分と赤部分を塗装。全体をクレオスのジャーマングレーで塗装してマスキング。赤部分はタミヤのTS85ブライトマイカレッドで塗装しました。

細部塗装

さらにマスキングをして銀部分をチタンシルバーで塗装。普通のシルバーよりもグッと高級感が出ます。細部はエナメル塗料のセミグロスブラックを筆塗りしました。

ダッシュボード

こちらもジャーマングレー、ブライトマイカレッド、チタンシルバーで塗り分け。メーターとハンドル中央のエンブレムは社外品のデカールを使用しました。

最終組み立て

完成!

ボディと内装、シャーシを合体させて完成です。

1/7 セーラーサターンースターズver.ー

2025年製作予定

メーカー:コトブキヤ 原型製作:HIDE

かなり前から探していたコトブキヤのスーパーセーラー サターンを入手。結構なプレ値がついていましたが、迷わずポチってしまいました。😅😅😅

 

 

 

 

製作記録

キットレビュー

パーツ一覧

パーツ数は25点。肩のカバーは透明のバキュームパーツが付属しています。

組み立て

塗装

No.103 DAK43 1/43 FJ45 proto 6X6 1985

2025年10月完成

久々に1/43レジンキット、ランドクルーザーの製作依頼です。今回は六輪駆動車で、「FJ45」という形式番号からするとF型の6気筒ガソリンエンジンを積んだ40系のロングボディーということでいいのでしょうか?今回は本当に資料が少ないので、かなり想像で補うことになりました。

写真は自由にDLしていただいて結構ですが、二次使用目的の場合は必ず事前に連絡をお願いします。

製作記録

「DAK43」というのがメーカー名のようですが、ネットで検索しても全くヒットしませんでした。キットの感じとしてはやはりフランス製のようですが、以前製作した40系と比べても明らかにクオリティが低くアマチュア製品ではないかと思います。タイヤもホイールと一体成形のレジン製で、カーモデルというよりAFVに近い感じです。

キットレビュー

パーツ一覧

パーツ数は約40点。まるで粘土細工のようなガタガタの部分があり、成形がいいとか悪いとかというレベルではありません。きちんと仕上げればそれなりに見られるようになるでしょうか?

組み立て説明書

組み立て説明書、・・・というか実車写真のコピーです。・・・まあ、何もないよりずっとマシですが・・・😅😅😅

用途不明パーツ

テールランプのようなものが付いているので車体後部パーツのようですが、組み立て説明がないためよく分かりません。資料を探しても後部の構造が分かる写真がありませんでした。

ウィンドウ

ウィンドウはバキュームフォームパーツが付属。ガレージキットでは一般的な構成ですが、素人が作ったのか不良チェックがいい加減なのか、左右のウィンドウにはくっきりとシワが入っています。

組み立て

シャーシ

六輪駆動車なのでミッションが三つあります。これまた説明も資料もないので「こんな感じかな?」と想像で組み立てました。

後部パーツ

依頼者様と相談の上で後部パーツはこのように接着しました。上に三角の穴が開くのは変な感じがしますが、スペアタイヤをつけるので目立たなくなります。

スペアタイヤ

車体後部にはスペアタイヤをつけますが、取り付けダボも何もないので、プラパイプを接着して取り付け部を新造し、タイヤ側に真鍮線で軸打ちをしました。

表面処理

気泡だけでなくとにかく表面がガタガタなので、捨てサフと黒い接着剤を使って表面処理。キャビン部は車の顔のようなものなので、特に念入りに修正します。

ヘッドライト

ヘッドライトはモールドがぐちゃぐちゃでレンズパーツも付いていないので、4mmドリルでキレイにくりぬいてWAVEのHアイズを埋め込みます。

補助灯

補助灯はクシを刺したおはぎみたいな造形なのでジャンクパーツから新造。キットのパーツをキレイに整えるよりこちらの方がずっと楽です。

ウィンドウ新造

ウィンドウパーツはゴミ箱にポイして透明プラ板から新造しました。直面ガラスなので、サイズを測って0.3mm透明プラ板を切り抜きました。

エキゾーストパイプ

キットにはなぜかエキパイが付属していないので、2mmアルミ線を曲げて新造。形状は以前作った40系のものを参考に、マフラーカッターはタミヤ1/24フェアレディZGのものを流用。

塗装

ボディ塗装①

通常のホワイトではハデすぎるので、ホワイトFS17875を使用します。クリーム色に近いホワイトで、トラックや古い車のホワイトにぴったりです。

ボディ塗装②

内装やシャーシをセミグロスブラックで塗装してからマスキング塗装。狙い通りおちついたシブい感じになりました。

デカール貼り

デカールのニスが全部繋がっているので、マークに沿ってキチンと切り取る必要があります。実写写真を参考に貼り付けましたが、車体上面ははっきり見える写真がないので、けっこう想像が入っています。

ホイール組み立て

かなり精度が低いキットなので、そのままではタイヤがキチンと接地しません。そこで取り付けダボを大きめに空けて、硬化に時間がかかるエポキシ接着剤を使用。接着剤が硬化する間に車体の歪みを調整します。

エキパイ組み立て

以前作った40系を参考にエキパイを新造。エンジン部から左タイヤハウスを通してリアから出しました、

最終組み立て

ボディ組み立て

完成したシャーシにボディと荷台を載せて傾きをチェック。テキトーに接着すると歪んでしまうので、位置をしっかり確認します。