塗装テスト(フレッシュ系)

1.ガイアノーツ フレッシュカラーシリーズ

  価格:275円(税込) 容量:15ml

051 ノーツフレッシュ

最も標準的な肌色で、特にこだわりがなければこれ一色をベタ塗りしてもそれなりの仕上がりになります。

052 ノーツフレッシュホワイト

かなりホワイトに近い色でベタ塗りでは少し特殊な肌色になります。かえる工房の場合、擬似サフレス塗装の場合の下地に使っています。

053 ノーツフレッシュピンク

ノーツフレッシュをベースにしてシャドーを入れるときに使っています。サフレス塗装に比べて柔らかい色調になります。

054 ノーツフレッシュオレンジ

ノーツフレッシュピンク同様、色調整やシャドー入れに使います。一般的にはピンクとオレンジを5;5に混ぜて使います。

059 サフレスフレッシュピンク

クリアーピンクのような塗料でレジンの成形色を生かした「サフレス塗装」で使用します。

060 サフレスフレッシュオレンジ

サフレスフレッシュピンク同様、クリアーオレンジの塗料です。ピンクとオレンジを好みによって調色します。

  

2.クレオス Mr.カラー ラスキウスシリーズ

  CL01〜02・06〜09 価格:264円(税込) 容量18ml
   CL03〜05  価格:220円(税込) 容量10ml

CL01 ホワイトピーチ

下地に使う塗料でガイアカラーのフレッシュとフレッシュホワイトの中間くらいの色合いです。

CL08 ナッツホワイト

これも下地塗料で肌を色白にしたい場合に使います。

CL03 クリアペールレッド

シャドー入れの専用色で「レッド」という名前ですが、ガイアカラーのサフレスフレッシュピンクに似ています。

CL04 クリアペールオレンジ

同じくシャドー入れ専用色。ほとんどクリアーオレンジと違いはないように見えます。

CL05 クリアペールブラウン

名前の通りブラウンに近い色です。

CL06 クリアーホワイト

パールホワイト+クリアーという感じで、仕上げ段階で明るさ調整に使います。

CL09 スムースパールコート

ラスキウスシリーズの特徴はこれ。パールホワイトのようですが、仕上げにこれをフワッとかけることで独特の質感がでます。

CL102 栗毛

茶髪系の塗装に使います。オレンジやブラウンを混色する手間が省けてよさそうです。

No.117 バンダイ HG 1/72 ダンバイン

2026年製作予定

次のご依頼品は『聖戦士ダンバイン』の主役オーラバトラーダンバインの最新キットです。

今回は部分塗装のみの成形色を生かした製作になります。

 

製作記録

組み立て

パーツ一覧

Eパーツ

No.116 バンダイナムコ SMP キングジョー

2026年製作予定

久々の特撮物はウルトラセブンに登場する侵略ロボットキングジョーです。

今回は塗装なしのパチ組みでのご依頼ですので、ゲート跡の処理がキモになりそうです。

 

製作記録

組み立て

ABパーツ

Cパーツ

DEパーツ

FGパーツ

No.115 ミニチャンプス 1/18 ポルシェ911GT3(992型)

2026年製作予定

またまたミニチャンプスのポルシェ911GT3リペイント依頼が入りましたが、こちらは1/18スケールの8代目992型です。911シリーズは車名と型式名が似ていて紛らわしいのですが、5代目が996型、6代目が997型なのに7代目が991型となぜか数が減っていてこれも混乱の原因となっています。ドイツ人は優秀だと思っていましたが、実はけっこうバカなのでしょうか?

Screenshot

ミニカーといえばミニチャンプスというくらいの有名メーカーですが、高級ミニカーはパーツ構造が複雑で少し手間がかかりそうです。

依頼内容(おまかせコース)

①ボディ色:メタリックブラックでリペイント
②クリアーフィニッシュ2(研ぎ出し)
③ホイール:メタリックブラック&シルバーでリペイント
④ポルシェエンブレムと「GT3」のロゴを復元
その他:シャーシ・内装のリペイントは不要

写真は自由にDLしていただいて結構ですが、二次使用目的の場合は必ず事前に連絡をお願いします。

製作記録

パーツ分解

パーツ分解

塗装剥離

塗装

最終組み立て

No.114 サニーサイド 1/24 シボレーアストロ

2026年製作予定

次の依頼品はシボレーアストロ。アストロは一代目と二代目があるますが、ご依頼品は1995年にモデルチェンジした二代目のようです。

「サニーサイド」というブランドは全く知らなかったのでネットで検索しましたが、ほとんど情報が出てきませんでした。どうも中国のミニカーメーカーのようで、香港の「HONGWELL」同様、それほど精巧ではありませんが廉価なミニカーを発売しているようです。

依頼内容(おまかせコース)

①ボディ色:ホワイトでリペイント
②クリアーフィニッシュ1(研ぎ出しなし)
③内装:明るいグレーでリペイント
④マーキング復元
⑤ナンバープレート製作
その他:シャーシ・内装のリペイントは不要

写真は自由にDLしていただいて結構ですが、二次使用目的の場合は必ず事前に連絡をお願いします。

製作記録

パーツ分解

パーツ分解

塗装剥離

塗装

最終組み立て

No.112 ミニチャンプス 1/43 ポルシェ911GT3(997型)

2026年2月製作開始

次の依頼品はポルシェ911GT3。ポルシェといえば何といっても911ですが、初代の901型、ターボ化された930型、4WDのカレラ4の964型、最後の空冷エンジン車の993型、完全フルモデルチェンジされた996型、ボディデザインが変更された997型、7代目 991型、8代目 992型と進化してきましたが、車名は常に「911」で、コードネームも9で始まる三桁番号なので覚えにくくて混乱します😅😅😅

かえる工房は4代目以降のポルシェはほとんど知らないのですが、ご依頼品は6代目 997型のGT3ヴァージョンのようです。

依頼内容(おまかせコース)

①ボディ色:メタリックブラックでリペイント
②クリアーフィニッシュ2(研ぎ出し)
③ホイール:メタリックブラック&シルバーでリペイント
④ポルシェエンブレムと「GT3」のロゴを復元
その他:シャーシ・内装のリペイントは不要

写真は自由にDLしていただいて結構ですが、二次使用目的の場合は必ず事前に連絡をお願いします。

製作記録

パーツ分解

パーツ分解①

ビス2本を外してシャーシを分解。リアのビスはエンジンパーツの下に隠されていました。

パーツ分解②

ボディのカシメ部分を削って小物パーツを分解。接着剤がほとんど使われていないので、比較的簡単に分解できました。

塗装剥離

塗装

最終組み立て

1/7 オーバーロード アルベド(脱衣ver,)

メーカー:エルココランド 原型・彩色:Design COCO

2025年12月製作開始

アニメ「オーバーロード」は前から気になっていたのですが、最近ようやく1〜4と劇場版まで見終わりました。普通のファンタジーものでは勇者に倒される立場の魔王を主人公にしながら、しかも「実はいい人だった」とはしないであくまでも残虐な魔王として描くところがなかなか興味深いです。

今までの作品をあらためて見直すとロリ系にかたよっていることに気づいたので、今回は巨乳サキュバスのアルベド様に登場してもらいました。この手の作品の常として大量の女性キャラが登場しますが、アルベドが圧倒的に人気があるようで、各メーカーから様々なフィギュアが発売されています。なかでもいちばんエロい表情をしているエルココランドの製品を素体に選びました。

 

この手のフィギュアはオークションに出品しませんので、興味のある方は「見積もり依頼・問い合わせ」からご連絡ください。

製作記録

レビュー

全高約28cmとかなりボリュームがあり、1/7で換算すると身長196センチにもなります。人外なので長身だという設定なのでしょうか?イメージカラーが白なので裸エプロンがよく似合います。

パーツ分解

熱湯で煮沸

いつものように熱湯につけて分解・・・ですが、フィギュアのサイズが大きすぎて足がはみ出してしまいます・・・😅😅😅

パーツ分解

最近のフィギュアのセオリー通り色分けされた部分は全て別パーツになっていますが、かなりガッチリ接着されていてここまで分解するのにかなり時間がかかりました。

仮組み

エプロンのパーツを外して仮組み。エプロンは脱着式にできないかと考えましたが、腰部分の処理が難しいので今回は諦めました。

改造・組み立て

パーツ補修

できるだけ丁寧に分解しましたが、ストッキングのレース部分はパーツが薄くてちぎれてしまったので、接着しなおしてきれいに補修をします。

ボディ造形①

胸や背中、腰などには大きなダボ穴があるので、エポキシパテをつめこみます。

ボディ造形②

パテの部分をナイフと180番のヤスリで削って大まかにボディのラインを出します。

ボディ造形③

エポキシパテはなぜかプラスチックやPVCとなじまず接続線が出てしまうので、表面はポリパテで仕上げます。

ボディ造形④

ボディの表面処理が完了したので、ポリパテで乳輪と乳首を造形。

ボディ造形⑤

プライマーサフとマルチプライマーを吹いて下地処理完了。

ディスプレイベース

ディスプレイベースはけっこうヒケがあったので、捨てサフを吹いて表面を均一に研ぎ出し。

塗装

肌塗装

下地にホワイトを吹いてからCL01ホワイトピーチで基本塗装。CL03クリアーペールレッドでシャドーを、CL06 クリアーホワイトでハイライトを強調して
CL09スムースパールコートで仕上げました。

ストッキング塗装

肌塗装をした上で、クリアーブラック+クリアーパープルでグラデーション塗装。仕上げにCL09スムースパールコートを軽くかけました。

パンツ塗装

今回はパンツの透け塗装に挑戦。シワの浮いた部分をホワイトで筆塗りしてから、エアブラシ塗装。クリアーホワイトで全体のトーンを整えてから、ムーンストーンパールをかけて仕上げました。

完成!

イタレリ 1/24 トヨタ BJ44 ランドクルーザー

2026年2月完成

かえる工房はこの手の車にはあまり興味がなかったのですが、ランクルの製作依頼を何件もいただいて、実車について研究するうちにだんだん興味が出てきました。特に40系は現代の車と違ってシンプルで荒々しいところが魅力的ですが、パワステもエアコンもなく実際に手に入れてもすぐに手離すことになりそうです😆😆😆・・・ランドクルーザーはバリエーションがたくさんあって区別がややこしいのですが、形式番号「BJ44」というのは40系ボディに2B型 3,168cc 直列4気筒ディーゼルエンジンを積んだミドルホイールベースモデルということになるのでしょうか?

写真は自由にDLしていただいて結構ですが、二次使用目的の場合は必ず事前に連絡をお願いします。

ハードトップとソフトトップは磁石接続で交換可能

製作記録

BJ44は少し前にプラッツから再販されましたが、これはさらに古いイタレリブランドの中古品をネットで購入。デカールが死にかかっていましたが、メーター以外は使う予定はないので特に問題ないでしょう。イタレリのカーモデルは初めてですが、シンプルで無難な作りをするメーカーなので割と信頼しています。

キットレビュー

パーツ一覧

ボディが少し角張っているような気がしますが、イタレリらしいシンプルなパーツ構成でモールドもわりとキレイです。

ボディ&シャーシ

ハードトップとソフトトップの二種が付属。せっかくなので交換できるように加工することにしました。

組み立て

磁石接続

ボディとホロに角形ネオジム磁石(4mm×2mm×1mm)を埋め込み。126CKの時は四ヶ所で固定しましたが、磁力が強すぎたので今回は二ヶ所だけにしました。

フロント足回り

ドライブシャフトがアップライトに接続され、ステアリングダンパー(?)が連動します。国産キットではこの辺の構造はサクッと省略されるのですがなかなか凝っています。タイロッドの固定もピンの焼きつぶしという最近では見なくなった仕様です。

マフラーカッター

エキゾーストは一体成形で組み立てやすいのですが、ただの棒状パーツなので、マフラーカッターの部分をカットして2mm径の真鍮パイプに置き換えました。

仮組み

主要パーツの仮組み完了。パーツ状態ではボディが角ばっているように感じましたが、不思議なものでフロントグリルをつけただけで丸っこい感じに見えます。

ディスプレイベース

ミッション部にナットを接着して3mm×30mmビスで固定。回転防止のためベースに2mm径のアルミ線を埋め込んでコンソール部に差し込み。今回はWaveの「TケースM」を使用。タミヤのものより一回り小さくベース面が光沢になっています。

ボディ表面処理

表面に凸モールドが多く、スポーツカーのようにピカピカに仕上げるつもりはないので、バリやパーティングラインの目立つ部分を中心にファンデーショングレーを吹いて600番のヤスリで軽く表面を整えました。

塗装

ボディ下地塗装

イエローやブルーもいいのですが、結局ボディ色はレッドにしたので、下地にガイアカラーのサーフェイサーEVOピンクを塗装しました。

ボディ塗装①

ボディ色は暗めがいいか明るめがいいかかなり悩みましたが、結局ニュートラルなフィニッシャーズのピュアレッドを使用することにしました。

ボディ塗装②

厚塗りをすると細かいモールドが潰れてしまうので、ムラが出ないギリギリのところまで薄塗りをしました。

ルーフ塗装

ボディの赤部分をマスキングしてルーフを塗装。ホワイトでは派手すぎるので灰色8号を使用。ホロの方はタンで塗装しました。

窓枠塗装

マスキングをしてハードトップの窓枠をセミグロスブラックで塗装。ボディ側の窓枠はエナメル塗料を筆塗りしました。

エクステリア

ウィンドウ、フロントグリル、ウィンカーなどを接着。エンブレムやウィンドウ固定フックなどは全てモールドで再現されているので、筆の腹をつかってシルバーで塗装しました。

ナンバープレート

アオシマの「ナンバープレートメーカー」で作成した画像を1/24サイズに縮小して「A-one手作りステッカー」に印刷しました。

リヤ周り

スペアタイヤを取り付け、。ナンバープレートを貼り付け。

シャーシ完成

セミグロスブラック、シルバーなどで塗装してエナメルレッドブラウンで軽くウォッシング。ショックアブソーバーはビルシュタイン風にイエローとスカイブルーで塗り分けました。

内装完成

キットの指示はブラック一色ですが、それではあまりにも味気ないので、ダークアース、軍艦色、ブラックなどで塗り分けてアクセントをつけました。

ホイール接着

ホイールはポリキャップなしの接着するタイプ。接着剤がはみ出さないように注意すれば回転可能ですが、少しがたつくので、気になる人は接着した方がいいでしょう。

ダッシュボード①

ボディ色とフラットブラックで塗装して、細部はエナメル塗料のシルバーやメタルブラックで筆塗り。メーターは付属デカールを使用しましたがノリが完全に乾燥していたのか丸二日水につけてやっと台紙からはがれてくれました。

ダッシュボード②

ダッシュボード完成。シャーシではなくボディ側に接着する仕様になっています。

最終組み立て

完成

もう少しウェザリングをするかどうか迷っていますが、とりあえず完成しました。

クレオスプロコンBOY LWA ダブルアクション05

ノズル:0.5mm カップ容量:15cc  価格:13,200円(税込)

エアブラシを一本しか持たないなら、オールマイティに使える0.3mmがいいのですが、カーモデルのボディなど大面積の塗装には0.4mmか0.5mmが最適です。サフ用と通常塗装用にエアブラシを使い分けたかったので、買い足すことに決定。エアテックスのビューティー4も悪くはないのですが、色々なものを試したかったので今回はクレオスの0.5mmを購入しました。ネットで調べるとトリガータイプが人気があるようですが、余計な機能がついていないシンプルなものが好みなので、こちらを選びました。

本体

大型の塗料カップは本体と一体式。余計な機能は一切ついていません。欲を言うとエアテックスのように色分けをしてくれると複数のエアブラシを使う時、区別がしやすくなるのですが・・・。

付属品

メンテ用のレンチとスプレー缶接続用のアダプターとホースが付属。不要なものを売りつけるのではなく、本体のみにしてもっと価格を下げてもらいたいものです。

ニードルキャップ

ニードルキャップは一般的なフラットタイプですが、広い面積に塗装することを考慮してか、少し短く口が広がっています。

塗料カップ

「プロコンBOY WA プラチナ0.3 Ver.2」はフタの締まりが悪くてすぐに飛んで行きましたが、こちらは特に問題なし。

ニードルアジャスター

「プロコンBOY WA プラチナ0.3 Ver.2」ではここも弱点の一つで、ネジが緩すぎていつの間にか狂ってしまうことがありました。デザインはほとんど同じですが、さて、これはどうでしょうか?

No.110 PLAMAX レイズナー&ザカール−V-MAX発動ver.−

2026年2月製作開始

PLAMAX「レイズナー & ザカール」セット第2弾。前回は通常塗装で仕上げましたが、今回はクリアー成形色を生かした「V-MAX発動ver.」です。

前回は通常塗装でしたが、キャノピーやエフェクトでクリアー成形色を生かしたかったので、同じクリアバージョンのキットを使用。今回の製作が本体の狙い通りのものです。

 

製作記録

レイズナー

主要パーツ組み立て

今回は成形色を生かした製作をするので、240番〜10000番のヤスリを使ってゲート跡やパーティングラインをピカピカに磨きました。

仮組み

主要パーツを接着して仮組み。表面処理の甘い部分をチェックします。

ザカール

主要パーツ組み立て

こちらも塗装しやすい段階まで組み立ててゲート跡やパーティングラインを処理。

仮組み

ザカールの方も表面処理が完了したので、仮組みをして雰囲気を確認。

仕上げ