DF研 1/12 フィギュア素体シリーズ①

アマチュア時代に製作したもので、ほとんど筆塗りで塗装しています。エアブラシを使って最近、塗装したものは下からどうぞ

① ESB-03「シナ立位」

② ESB-05「あぐら座」

③ ESB-06「屈み立位」

④ ESB-07「おしゃま立位」

⑤ ESB-08「しゃがみ座位」

⑥ ESB-09「女の子座位」

⑦ESB-10「誘惑側臥位」

⑧ESB-12「はじらい膝立ち位」

⑨ESB-16「はにかみ椅坐位」

1/6 セーラーサターン(アミエ・グラン)

2023年10月完成

メーカー:アミエ・グラン 原型製作:湊川あまは

セーラー戦士4作目にしてセーラーサターン2作目。

セーラー戦士の中で1番のお気に入り、土星を守護星に持つ破滅と誕生の戦士サターンこと土萠ほたるちゃんです。湊川あまは氏原型のこのキットは身体をひねってサイレンスグレイブを構えたダイナミックなポーズがカッチョいいです。(*´Д`*)

最近はヤフオクでもほとんど見かけることがなくなったレアキットです。押し入れから出しては仕舞い込んでを繰り返していましたが思い切って製作することにしました。ところで商品名が「セーラーサターンA」となっているのですが、この「A」って何でしょうか?

セーラーサターンの造形物では竜人氏のミュージカルver.が非常にノーブルな雰囲気で、個人的にはこれがNo.1だと思っていますが、それとは対照的にアミエ・グランのキットはグラマーなプロポーションと派手なアクションポーズが魅力です。いつか、コトブキヤ屋やりゅんりゅん亭のキットも作ってみたいと思っています。

例によってスカートは脱着可能(^∇^)

磁石接続で組み立て・分解が可能

製作記録

キットレビュー

パーツ一覧

パーツ数は全部で34点。主要パーツの抜きはきれいですが、髪やアクセサリーなど細かいパーツには成形不良が目立ちます。

頭部パーツ

髪は5パーツ構成でティアラも別パーツと、凝った構成になっています。髪のモールドに崩れが目立つので、ヤスリで細かく整える必要があります。

サイレンスグレイブ

柄の部分はレジンパーツの代わりにアルミパイプが付属。レジンキットではこのような細長いパーツはたいていゆがんでしまうので、これはナイスな判断です。

接合部

接合部の成形がきれいでピッタリ合います。

組み立て

仮組み

主要パーツを仮組み。アニメフィギュアではよくあることですが、すごくデフォルメされたムチムチのプロポーションはとても小学6年生には見えません・・・(^◇^;)

太ももの接続

2mm真鍮線で軸打ちをして、周りの3か所に3mmネオジム磁石を埋め込み。

腰の接続

腰も2mm真鍮線と3mmネオジム磁石を埋め込み。ここまではいつも通り。

4mmネオジム磁石

今回、新兵器として用意した4mm×4mmのネオジム磁石。ハイキューパーツのものは1〜3mmしかないので、サイズの大きいものをAmazonで探して購入。

右肩の接続

右肩は軸打ちをせずに4mmネオジム磁石のみで接続。胴体側の磁石を2mmほど奥に、肩側の磁石は2mmほど飛び出すように埋め込みました。

左肩と左ヒジの接続

左肩と左ヒジも同じように4mmネオジム磁石のみで接続。3mm磁石より磁力が強いのでこれだけでガッチリと固定できます。

エリとリボンの接続

エリとリボンはパーツが薄いので、3mm×2mm厚のネオジム磁石を埋め込みました。

頭部の接続

前と横の髪は1mm真鍮線で軸打ちをして接着。後ろ髪と頭部はネオジム磁石で接続。

チョーカーの星

チョーカーの星は別パーツになっていますが、ゴミと間違えてうっかり捨ててしまったので、プラ板を六芒星に切り出して作り直し。

イヤリング①

キット付属のイヤリングのパーツ(上)はバリの処理が面倒だし、折れやすそうなので、0.5mm真鍮線、2.0mmビーズ、プラ板、プラ棒を組み合わせて新造しました(下の二つ)。

イヤリング②

顔につけるとこのようになります。髪をつけると右耳はほとんど見えなくなるのでちょっとムナシイ・・・

表面処理

捨てサフを吹いて240〜600番のヤスリで表面処理。改めてサーフェイサーで下地塗装をしたら、次はいよいよ塗装作業に入ります。

塗装

肌の塗装①

下地にプライマーサーフェイサーを吹いて、基本塗装としてガイアカラーのノーツフレッシュホワイトで塗装。

髪の塗装①

髪の脱着が可能なので、肌塗装と並行して髪の塗装も行います。まず、ハイライトのパープルを塗装。

肌の塗装②

ガイアカラー サフレスフレッシュピンクとオレンジを1:1で調色してシャドー入れ。色慣らしのためシャドー色を薄めて全体に吹き付け。色白に仕上げたいのでほどほどに。

瞳デカール①

キットには瞳デカールが付属。4セットもあるので、とりあえずはってみて雰囲気を確認します。

瞳デカール②

なかなかいい感じです。今回はアイペイントをサボってデカールで仕上げることにします。

髪の塗装②

下地のパープルをハイライトとして残し気味にクリアーパープル+ブラックでシャドー入れ。

頭部完成

肌はフラット、髪はセミグロスクリアーでコーティング。瞳はUVジェルクリアで潤みを出して、ウェザリングマスターのピーチでチークを入れました。

白部分の塗装

レオタード、グローブなどの白部分を塗装。下地にファンデーションホワイトを塗ってから、クレオスのXC08ムーンストーンパールを重ね吹き。

紫部分の塗装

頭部とグローブの白部分をマスキングして、紫部分を塗装。シルバーの下地の上にクレオスのGXクリアパープルを重ね吹きしてキャンディ塗装にしました。

腰のリボンの塗装

腰のリボンを塗装。赤では派手すぎるので、メタルブラックを下地にクリアーレッドを重ね塗りして暗い赤にしました。

胸のリボンの塗装

胸のリボンも同じように塗装。星のアクセサリーは本当はシルバー一色ですが、ちょっと単調な気がしたので上下をシルバーとゴールドで塗り分けました。

サイレンスグレイブ

下地処理

尻の細い部分は折れそうなので、カットして1.5mm真鍮線に置き換え。柄のモールドはキットのパーツは潰れた感じなので、WAVEのHアイズ(1.5mm)を使用。

塗装

柄の部分は黒鉄色で塗装して、クリアーパープルで軽くコーティング。刃の部分はブラックの下地にガイアノーツの「プレミアムミラークローム」で塗装しました。

ディスプレイベース

材料の準備

今回は八角形の木製デコバージュを使用。オイルステインで本体に色付けをして、表面プレートとして1mmプラ板を八角形に切り抜き。ネットで拾った画像を拡大して「土星マーク」のマスキングをするための版下を作成。

マスキング

ベースをダイヤモンドシルバーで塗装し、「土星マーク」をマスキングテープに転写したものでマスキング。

①下地に光沢ブラックを塗装。

②くしゃくしゃにしたサランラップにシルバーを吹いて、ハンコを押すようにして模様つけ。

③クリアーパープルでコーティング。

④マスキングをはがして完成。

ディスプレイベース完成

土星マークが少し浮いて見えたので、クリアーパープルで色を慣らしてウレタンクリアーでコーティング。1000〜2000番のヤスリで研ぎ出してからコンパウンドで磨いて光沢出し。木製ベースに貼り付けて完成。

DF研 1/12 フィギュア素体シリーズ②

2022年12月完成

購入したものの手付かずのままになっていたDF研1/12シリーズをまとめて製作しました。

アマチュア時代に製作したものは下からどうぞ

① ESB-07「おしゃま立位」

② ESB-09「女の子座位」

③ ESB-10「誘惑側臥位」

④ ESB-15「お砂場座位」

⑤ ESB-17「移動手膝位」

⑥ ESB-18「ドヤ立位」

⑦ESB-16「はにかみ椅座位」

製作記録

キットレビュー

パーツ一覧

ボディのみでパーツ数3〜4点と極めてシンプルなキットですが、骨格を意識した造形で、局部なども精密に再現されています。

ESB-16「はにかみ椅座位」

かなり前に筆塗りで塗装したものですが、改めて見ると仕上げが雑なところが目立つので、まとめて一緒にリペイントすることにしました。

組み立て・表面処理

ESB-07「おしゃま立位」

このキットを作るのは2回目。瞬着パテ(ホワイト)で両肩を接着。接着線をキレイに消せば、このままかざってもじゅうぶん鑑賞に耐えます。

ディスプレイベース

木製角形デコバージュを使用。1mm真鍮線で接続しました。

ESB-09「女の子座位」

このキットも2回目。胴体・両手・両足の5パーツ構成で、まず両足を接着してきちんと表面処理ををしてから、両腕を接着します。

ESB-10「誘惑側臥位」

これはなかなか複雑なポーズで少し悩みましたが、先に右腕、右足を接着して表面処理をしてから左腕、左足を接着しました。

ESB-15「お砂場座位」

これは初めて作ります。「女の子座位」と同じように両足を仕上げてから両腕を接着。

ESB-17「移動手膝位」

これも2回目。前回は手枷、足枷をつける加工をしましたが、今回はストレートに製作します。

ESB-18「ドヤ立位」

「おしゃま立位」と同じ3パーツ構成ですが、腕を開いたポーズなので脇の下などを丁寧に処理しました。

ディスプレイベース

WAVEの「D-BASE」を使用。ミラー張りなので、反射でフィギュアが明るく見えます。

ESB-16「はにかみ椅座位」

シンナー風呂にドボンして塗装を剥離。最近は瞬着パテを使っていますが、このころは「黒い接着剤」でパテ埋めをしていました。

塗装

表面処理をしてプライマーサーフェイサーで下地塗装。

基本色にガイアカラーのノーツフレッシュをベタ塗り。指の間など細かい部分はエアブラシでシャドーを入れるのが難しいのでエナメルのクリアーオレンジでスミ入れをしておきます。

ガイアノーツのフレッシュピンク+フレッシュオレンジでシャドー入れ。figmaの頭部をのせて色合いをチェックしましたが、赤味が強すぎるようなので、薄くハイライトを吹いて少し調整します。

完成!

ホシノ・フミナ バニーver.

2022年12月完成

フィギュア改造リペイント

フィギュア改造リペイントシリーズ第5弾。今回はプラモデルとPVCフィギュアの合体にチャレンジです。

製作記録

レビュー

ホシノ・フミナ(バンダイ)

パーツ数は35点でパチ組みだけなら30分ほどで完成。ガンプラが作れる人なら誰でもかんたんに組み立てられます。低年齢層やビギナー層を重視するバンダイらしいキットです。

パーカーを着た状態と脱いだ状態が選択可能。パーツごとに色分けがされており、肩ヒモとネコマークのみシールで再現。首とポニーテールはボールジョイントで可動させることができます。

塗装不要の瞳パーツがすばらしく、パチ組みしただけででも十分鑑賞に耐えますが、ボディがないのはちょっとサビしい・・・。

長門有希バニーver.(アトリエ彩)

ジャンク品を格安で入手。造形は素晴らしいのですが、塗装面にキズやベタつきがありディスプレイベースが欠品しているなど、どうしようもない状態なので今回のドナーに選びました。

ジャンクパーツから適当なベースをチョイス。製品では5mmプラ棒を両足に差し込む仕様になっていますが、安定性がイマイチなので真鍮線で補強します。

分解

いつものように熱湯でゆでて分解・・・ですが、少し熱しただけで簡単にバラすことができました。メーカーによって接着剤の強度がかなり違うようです。

頭部、手首はもともと脱着可能。ハイヒールとカフスは一体成形ですがここまでバラせればリペイント作業には問題ないでしょう。

とりあえずホシノ・フミナの頭をのせてみましたが、バランスは悪くないようです。頭頂高は約25センチ、スケールにすると1/6程度です。

組み立て・表面処理

頭部の組み立て

作業の手順を考えて、前髪の3パーツを先に接着し、取り付けダボを削って後ハメができるように加工にしました。

ヘアバンドの造形

後ろ髪に適当なパーティングラインがあったのでそれにそってヘアバンドのモールドを入れました。

ミミの接続

1mm真鍮線でバニーの耳をヘアバンドに接続。なかなか似合います。

大失敗!

塗装面が荒れていたので、シンナー風呂につけましたが、特殊な塗料を使っていたのか、塗料が溶けずに塗装面がそのまま本体からベロンとハガれて表面がボロボロにΣ(‘◉⌓◉’)。

気を取り直してパテ埋めとヤスリがけで荒れた肌表面を修正。なんとか見られるようになりました。

リペイント

肌部分の塗装①

ガイアカラーのノーツフレッシュをベタ塗りして、ノーツフレッシュピンクでシャドー入れして色合いをチェック。少し赤みがきつすぎるのでノーツフレッシュオレンジを薄く吹いて調整します。

肌部分の塗装②

肌の色を調整したものに瞳パーツをつけて色合いをチェック。塗装不要の瞳パーツがすばらしいです。

髪の塗装

タン+ブラウン+オレンジを基本色にして軽くシャドーを入れました。

白部分の塗装

衣装やウサミミなどの白部分を塗装。下地にホワイトをベタ塗りしクリアーブルーでシャドー入れ。仕上げにXC08ムーンストーンパールでコーティングしました。

組み立て

塗装のできたパーツをエポキシ接着剤で接着。PVCフィギュアは弾力で押し返されてスキマができることがるので念のためテープで固定。

小物の接着

エリ、シッポなど小物を接着して完成!

1/8 セーラーマーズ

2022年12月完成

メーカー:G-PORT 原型製作:竜人

セーラー戦士3作目、G-PORTのキットでは2作目になります。

セーラー戦士の中では不人気とのウワサの火野レイちゃんですが、かえる工房は亜美ちゃんの魅力がイマイチわからず、女王様っぽい(特にハイヒール)レイちゃんのほうが、けっこう好きだったりします(⌒-⌒; )。実写版で北川景子さんが演じていたのも今となると感慨深いです。

  

ギャラリー

スカートはキャストオフ可能

製作記録

キットレビュー

パーツ一覧

パーツ数は11点。G-PORTのセーラームーンシリーズはパーツ分割が少ないのが難点ですが、ほぼ全キャラを網羅していて値段も手頃でデキも悪くありません。

組み立て

仮組み

現在の目で見るとやや頭デッカチですが、昔のアニメのイメージならこんなもんでしょう。竜人氏の原型とあって、腰のひねりと脚 の組み方がなかなか艶かしいです。

軸打ち

前髪とリボンは1.0mm、ヒジは1.5mm、首は2.0mm真鍮線で軸打ち。

磁石接続

今回の磁石接続は腰だけ。スカートの脱着ができるように2mm真鍮線と3mmネオジム磁石で接続。

表面処理

捨てサフを吹いて400〜600番のヤスリで表面処理。

塗装

肌塗装①

今回は擬似サフレス塗装。ガイアノーツフレッシュホワイトで下地を作って、サフレスフレッシュピンクでシャドーを入れました。

肌塗装②

サフレスフレッシュピンク+オレンジを薄めて全体に吹き付けて色を慣らします。

白部分の塗装

レオタードや手袋などの白部分を塗装。下地にファンデーションホワイトを塗装してからXC08ムーンストーンパールでコートしました。

赤部分の塗装

スカートなどの赤部分を塗装。下地にシルバーを塗装してからクリアーレッドでキャンディ塗装にしました。

胸のリボン

シルバーの下地にクリアパープルで塗装。中央の宝石部分はクリアレッドで塗装しました。

腰のリボン

腰のリボンはスカート同様、シルバーの下地にクリアレッドで塗装。

アイペイント①

アイペイントが完成したのですが、改めて見るとイマイチ気に入らないので、ドボンしてやり直し。

アイペイント②

今回は目を先にホワイトで塗装して、マスキングをしてから肌塗装。

アイペイント③

シアン+マゼンタでアイラインと黒目の輪郭を描き込み。

アイペイント④

シアン+マゼンタで瞳孔を描き込み。

アイペイント⑤

シアン+マゼンタ+ホワイトで瞳を塗りつぶしてまつ毛を追加。

アイペイント⑤

瞳にシャドーを入れて、二重のラインを描き込み。

アイペイント⑥

白でハイライトを入れて完成!アニメ設定ではほおに星飛雄馬のようなヒゲがありますが、今回は省略しました。

髪の塗装①

顔の部分をマスキングして髪を塗装。下地にシャインレッドをベタ塗り。

髪の塗装②

ハイライト部分は下地のレッドが透けるように残してクリアーブラックでシャドー入れ。

頭部完成

塗装のはみ出しを修正しアクセサリーなど細部を塗装して完成。UVジェルクリアで瞳に光沢を入れました。

ディスプレイベースの作製

百均のコースター

2mm真鍮線で接続。大きさがピッタリで値段も手頃でいいのですが、このままではやはり少し安っぽいので、手を加えてみます。

サーフェイサーを厚めに吹いて木目を消し、つや消しブラックで塗装。無塗装より少し高級な感じになりました。

コブラ会Y乙J じゅりちゃん

2022年10月完成

レジン製ガレージキットの製作依頼が入りましたが・・・

う〜む・・・ネットで公開するのはいろいろヤバい気がする・・・まんだらけやヤフオクでは普通に販売している製品なので問題ないとは思うのですが・・・

というわけで、この娘は身長145㎝とかなり小柄ですが、今年19歳で大学に通うかたわらコスプレAV女優のバイトをしている・・・という設定にしておきます・・・。😅😅😅

製作記録

キットレビュー

付属品

完成見本の写真と説明書が付属。説明書はパーツリストが書いてあるだけでイラストも組み立て方も何もない!という男らしいもの・・・😓😓😓

パーツ一覧

パーツ数は22点。柔らかめのレジンが使われていて加工は楽ですが、細かいパーツを折ったりモールドを消してしまったりしないよう注意が必要です。

ロザリオとビキニパーツ

ゴミと間違えてうっかり捨てそうになるほど小さいですが、ロザリオとマイクロビキニのパーツです。今回は使用しません。

バリ・気泡

手作り感あふれる「まさにガレージキット!」という感じで、あちこちに豪快なバリや気泡が見られます。

隠れ気泡

気泡はパテ埋めさえしてしまえがいいのですが、怖いのはこのように表面に薄皮をはっていてちょっと見ただけでは分からない気泡。塗装後に気づくと大ショックなので、入念にチェックをします。

仮組み

とりあえず、軸打ちをして仮組み。ノンスケールキットですが、全高約20センチで、スケールにすると1/7ほどです。

腕と左モモのリング

完成写真では両腕と左モモにリングのようなものをはめていますが、実際のキットでは省略されています。

軸打ち・磁石接続

頭部

前髪と後ろ髪は3mmネオジム磁石を埋め込んで接続。

腕部

腕から胴体に垂直に真鍮線で軸打ちをして、3mmネオジム磁石を埋め込んで接続。

脚部

左足は2パーツ構成。それぞれ2mm真鍮線で接続します。

形状の修正・表面処理

リングのモールド追加

太ももと両腕にポリパテを盛ってリングのモールドを再現します。

ソックスと太もものライン修正

成形時にレジンが収縮したのか、ソックス部がやや細く太ももとの接合部に段差ができるので、ポリパテを盛って自然なラインになるように修正しました。

ソックスのモールド

パテ盛りで消えてしまったソックスのフチのモールドを「黒い接着剤」で再現。

表面処理

捨てサフを吹いて400〜600番のヤスリで表面処理。肌のたるみやシワがリアルに再現されているので、削りすぎないように注意。

塗装

髪と肌のベース色塗装

下地にプライマーサフを吹いてから髪と肌のベース色を塗装。髪はホワイト+イエロー(少量)を、肌はノーツフレッシュを使用。この後日焼け跡とシャドーを入れていきます。

髪のシャドー入れ

完成見本では茶髪ですが、「金髪で」とのご依頼だったので、ホワイト+イエロー(少量)の下地にクリアーオレンジでシャドーを入れました。

マスキング

日焼けを表現するため、水着の形にマスキング。フチの部分はタミヤの曲線用マスキングテープを使用しました。

日焼け跡の塗装

日焼け部分をクリアーブラウンで塗装し、さらにクリアーオレンジでシャドーをいれて色を慣らしました。

アイペイント

汚れ防止のためボディをマスキングしておきます。シアン+マゼンタでアイラインを描き込み。口の中にピンクを流し込み立体感を強調。シアンを基本色にしてで瞳を塗り、シアン+ホワイトでハイライトを描き込み。

足の塗装①

まず、靴の塗装をしてからマスキング

足の塗装②

依頼者様の希望で黒のストッキング風に塗装。下地にフレッシュを塗ってから。クリアーブラックとクリアーブラウンでグラデーションをつけました。

足の塗装③

マスキングをはがしてタッチアップをして足の塗装は完了!

ランドセルの作製

パーツ一覧

組み立てかたの説明もイラストもないので、少し悩みましたが、ストラップはこのような配置になります。下のパーツはフタをロックするための金具です。

ストラップの取り付け

ランドセル下のストラップを取り付ける部分はモールドがツブれていたので、虫ピンに置き換えました。

背中との接続

ランドセルと背中は2mm真鍮線で接続。最終的には接着する予定ですが、作業上の都合で3mm磁石を埋め込みました。

ストラップの延長

ストラップの長さが微妙に足りなかったので、瞬着パテで1mmほど延長。

基本塗装

ランドセル全体をモンザレッドで、裏地部分はベージュで塗装しました。

シャドー入れ

奥まった部分やモールド部にクリアパープルでシャドー入れ。

最終仕上げ

クリアーコート

肌部分はフラットクリアーで、髪とニーソックスはセミグロスクリアーでコーティングしてツヤを調整。

ランドセルの装着

2mm真鍮線でランドセルと背中を接続。ストラップは4パーツに分割されていますが、できるだけつながって見えるように角度を調整して接着しました。

1/6 木之本桜 ねこみみver.

2022年10月完成

メーカー:クレイズ 原型製作:宮川武

さくらちゃん9作目。

かえる工房が「OP1ver.」と同じくらいお気に入りの「ねこみみver.」。アニメ本編では第8話「さくらのライバル登場!」のバトルコスチュームですが、この回は小狼の登場編でさくらちゃんがイマイチ活躍できなかったのが残念です。「ねこみみver.」はB=CLUBからはレジンキットが、フリューからは完成品フィギュアが発売されていますが、どちらもビミョーなデキで、さくらちゃんといえばやはり宮川武氏でしょう!躍動感あふれるポージングが素晴らしいキットです。

スカートはキャストオフ可能

製作記録

以前、ソフビの半完成品を手に入れた時は杖を塗装し、ディスプレイベースを作製しただけでしたが、今回はレジンキットなので完全に自分流に仕上げるつもりです。

キットレビュー

パーツ一覧

パーツ数は23点。あちこちにバリや段差や形くずれが見られますが、この時期のキットとしては標準的なものです。いつも感じることですが、クレイズのキットはどうしてケロちゃんがついていないのでしょうか?

ソフビver.と比較。同一原型だと思っていましたが、首や足の角度、スカートの開き方などがけっこう変わっていました。ソフビ版のほうがクセがないところを見るとレジン版をベースにリニューアルしたのではないかと思います。

組み立て

前髪のフィッティング

前髪裏側に形崩れがあって合いが悪かったので、リューターでコリコリ削ってフィッティング。

首の作り直し

頭部と手首は一体成形になっていますが、塗装の都合を考えて一旦カットして差し込み式に加工。瞬着パテで首を延長し、エリの内部をリューターで掘り込みました。

手首の作り直し

同じように手首も差し込み式に加工。最終的に接着をするので磁石埋め込みは行っていません。

キットではスカートと上半身を接着する仕様になっていますが、貫通式に変更。

スカートを外した部分にスキマができるのでエポキシパテで腰を新造。インナーのラインが浮き上がって見えるようタイツにモールドを追加。

以上の加工でこのようにスカートのキャストオフができるようになりました。

塗装

髪の塗装

①まず基本色に白を足した色をベタ塗り。

②髪のモールドにそってエナメル塗料でスミ入れ。

③薄めた基本色を全体に吹き付けて色慣らし。

アイペイント

エナメル塗料を筆塗り。アイラインの塗装に黒を使うとなんとなく薄汚れた感じになりがちなので、シアン+マゼンタを使用。瞳を蛍光グリーンで塗装して、シャドーとハイライトを入れると完成!

みこみみを塗装して、クリアーコートでツヤを調整。瞳はUVジェルクリアで光沢を出し、ほおにはウェザリングマスター(ピーチ)で軽くチークを入れました。

黒部分の塗装

アンダーウェアはタイツ地と解釈して、フレッシュの下地にクリアーブラックを重ね塗り。微妙に透けを表現しましたが、結局黒のベタ塗りと大差ない仕上がりに(−_−;)

ドレスの塗装

黒部分をマスキングしてドレスのピンクを塗装。ホワイト+ピンク(少量)を下地にしてクリアーレッドでシャドーを入れて透明感を出してみました。

フリルの塗装

外フリルはパープル+ブラックで、内フリルはホワイト+ピンクで塗装。マスキングが大変でしたが、完成すると内フリルはほとんど見えない・・・(´・_・`)

ショック!!靴のマスキングをはがしたら、カカトのあたりの塗装がΣ੧(❛□❛✿)・・・。離型剤落としが不十分だったのか下地のサーフェイサーまで完全にはがれてしまいました・・・気を取り直してマルチプライマーを吹いてタッチアップ。

封印の杖の作製

パーツ一覧

封印の杖はインジェクションのプラ製なので歪みを気にする必要はありません。羽根の部分は1mm真鍮線で軸打ち。

手首の加工

右手首はただのグーで、説明書では両面テープで貼るように指示されていますが、それではあんまりなので、きちんと握れるように右手首に3mm径の穴を空け、杖のお尻をカットして差し込めるようにしました。

塗装①

柄の部分を蛍光ピンク+ホワイトで塗装。柄の部分をマスキングして頭とお尻の塗装をします。

塗装②

目玉とクチバシはシルバー→クリアレッドで塗装。頭とお尻の部分はシルバー→スターブライトゴールドで塗装。マスキングのはみ出しを修正すれば完成です。

ディスプレイベースの作製

今回は150×15サイズの木製デコバージュを使用。目止めをしてサーフェイサー→フラットブラックで塗装。

プリントした魔法陣と0.3mm透明プラ板を丸く切り出し。周囲に虫ピンを埋め込んで固定。

このようになります。バランスの悪いポーズを左足のみで支えるため長めの2mm真鍮線でガッチリ固定します。

完成したパーツ

髪、肩、腰、後ろのリボンは磁石接続で脱着可能としました。

ホシノ・ルリ(ビキニver.)

2022年8月完成

PVCフィギュア改造リペイント

フィギュアすげ替えシリーズ第4弾。ミンメイ水着ver.のアイペイントに手こずっている間に、並行してホシノ・ルリビキニver.を作製することにしました。

製作記録

レビュー

ホシノ・ルリ The prince of darkness プレミアムフィギュア

全高約22センチで、スケールにすると1/7程度になります。造形はなかなかいいのですが、プライズフィギュアの宿命として塗装や細部仕上げに雑なところが見られます。

綾波レイ エクストラサマービーチフィギュア

このシリーズは安価で入手できるので、リペイントの素材にするためにストックしておいたものです。写真は日焼けバージョンですが、製作には通常バージョンを使用しました。

PVCフィギュアの分解

使用パーツ一覧

「プレミアムビーチフィギュア」同様、両足のみプラスチック製。水着部分の分解はできないのでマスキングで塗装するしかありません。

仮組み

ルリちゃんの首をくりぬき、とりあえず仮組み。なかなかバランスよくおさまりました。

組み立て・表面処理

頭部に2mm真鍮線を固定し、首に空けた穴に差し込んで接続します。

ビキニのストライプはけっこう凸凹があるので、シンナー風呂にドボンして塗装を全て剥離。強力な塗料を使っていたのか通常のうすめ液ではなかなか落ちないのでツールクリーナーを使いました。

ボディ部のバリやパーティングラインを処理して、プライマーサーフェイサーで下地塗装。今回ヘッドはオリジナルのままでいこうと思います。

リペイント

肌の塗装

基本色としてノーツフレッシュホワイトをベタ塗りしてノーツフレッシュホワイト+ノーツフレッシュピンクでシャドー入れ。今回頭部はオリジナルのまま使用するのでできるだけ近い色になるよう注意しました。

ビキニの塗装

いろいろ迷いましたが、ビキニは結局オレンジに。基本色としてホワイト+蛍光オレンジをベタ塗りして蛍光オレンジでシャドー入れ。ボディが分解できなかったためマスキングがなかなかめんどうでした。

ボディの組み立て

マスキングをはがして両足を接着。PVCフィギュアは弾力性があって接着部が押し返されることがあるので、マスキングテープで固定しておきます。

蛍光色はパッと明るい感じがしてカワイイのですが、いささが強すぎたようです。通常のオレンジを少し混ぜた方がよかったかもしれません。

リン・ミンメイ(水着ver)

2020年8月完成

PVCフィギュア改造リペイント

前回作ったリン・ミンメイ(愛・おぼえていますかver.)がなかなか好評だったので、第2弾を製作。「プレミアム サマービーチ フィギュア 綾波レイ」のボディを流用して水着verを作ってみました。

製作記録

レビュー

「30thアニバーサリーSQフィギュアシリーズ リン・ミンメイ」。ステッキ欠品のものを中古ショップで入手。

「プレミアム サマービーチ フィギュア 綾波レイ」。全高約21㎝でミンメイとほぼ同じサイズ。スケールにすると1/7〜1/8程度です。

造形はいいのですが、近くで見るとパーティングラインやバリがけっこう残っているので、今回は表面処理をしてリペイントをすることにしました。

分解

塗装しやすいように、可能な限り細かく分解。ボディと顔は一体成形ですが、髪、両腕、両足は分解できました。ヘタリ対策でしょうか?両足だけはプラ製でした。

ミンメイの頭部も分解。前回と同様に帽子の取り付けダボを切りとって髪を整形しなおします。

組み立て

綾波の顔を切り飛ばしてミンメイの顔がはまるように首の形状を修正。2mm径の穴を開けて真鍮線で接続できるようにしました。

後ろ髪の中に大きなダボがあるので、ここに2mm真鍮線を固定。顔は首の入る部分をくりぬいて綾波のボディに合うように調整。

プルタックで各パーツを仮組み。サイズ的にはピッタリですが、アニメ本編のミンメイに比べるとかなりスレンダーな気がします。プロポーション変更まですると大変なことになるので、今回はこれでいいことにします。

髪や水着のモールドをシャープに削り込こんで、150〜240番のヤスリでパーティングライン消し。その後、捨てサフを吹いて400〜600番で表面を滑らかに磨き込みました。

リペイント

肌の塗装

ガイアノーツフレッシュホワイトを基本色にして、フレッシュピンク+フレッシュオレンジでシャドー入れ。

髪の塗装

下地にパープルをベタ塗りして、パープル+コバルトブルー+ブラックでシャドー入れ。

水着の塗装

シルバーで下地塗りをしてゴールドでシャドーを入れ。仕上げにクリアグリーンをかけてキャンディ塗装にしました。

アイペイント①

弱い塗料を使っているのか、熱湯でゆでた時に塗装がはがれたので部分的にタッチアップ。首の傾け方が変わって角度が合わなくなるので、イヤリングをカットして小さなピアスをしているようにしました。

アイペイント

髪を接着してフラットクリアでコーティング。瞳はいつものようにUVジェルクリアで光沢を出しました。

ベースの作製

クリアーブルーのプラで成形されたベースはなかなかいい雰囲気なのですが、綾波のネーム入りなのでこのままというわけにはいきません。

ベースホワイトで塗装して、地球統合軍のマークをはってみましたが・・・なんかちょっとダサい・・・(´・ω・`)

結局宇宙をイメージしたラップ塗装にしました。

1/6 セイバーMaid Ver.

2022年7月完成

メーカー:ケルベロスプロジェクト 原型製作:強龍

セイバーさん3作目

1作目は私服ver.、2作目はオルタランジェリーver.、今回はメイドVer.です。ケルベロスプロジェクトのキットは見かけることが少なくて今回が初めての製作です。『Fate』シリーズ本編はやたら暗い世界観がイマイチ肌に合わないのですが、スピンオフの『Carnival Phantasm』や『プリズマ☆イリヤ』はくだらないドタバタアニメで、私はむしろこちらのほうが好みです。特にセイバーがメイドになって喫茶店でバイトをするエピソードがお気に入りでときどき見返しています。

2023年1月にアイペイントをやり直し。

腰を外せばスカートのキャストオフが可能。

ケーキ以外に6種類のメニューに変更可能。

製作記録

キットレビュー

パッケージ

イベント限定品ということなのか外箱なしで、完成見本もプリンターで印刷されたようなものが一枚ついているだけです。

パーツ一覧

パーツ数は30点。抜きは良好で気泡などもありませんが、ゲートの切り取り跡がけっこう大きく、太モモにパーティングラインの段差が目立ちます。

仮組み

クイっとお尻をつきだしたポーズがなかなかかわいいです。説明書には1/6と表記されていますが、全高は21㎝とやや小さく、直立した場合の身長を22㎝とすると、1/7なら154㎝となり設定身長にぴったり合います。

組み立て

前髪と後ろ髪で頭部をはさみこんで3mm磁石で接続します。首は接続面がせまいので、ゴスロリアスカと同じように軸打ちを省略して3mm磁石のみで接続しました。

セイバーさんのフィギュアはアホ毛が折れることが非常に多いので、0.5mm真鍮線を芯にしてポリパテで新造しました。上がキット付属のパーツ、下が新造したものです。

腰、太もも、すねは2mm真鍮線と3mm磁石で接続。腕は首と同じように3mm磁石のみで接続。エプロン、スカート、フリル、ガーターベルトは接着せずにパーツにはさみこむ方式にしました。

腰を外せばスカートのキャストオフが可能。パンツには細かいモールドがきれいに入っています。ここは気合を入れて仕上げたいところです。

トレイとお皿とショートケーキにはそれぞれ3mm磁石を埋め込んで脱着可能にして、他のメニューと交換できるようにしました。

下地処理

捨てサフを吹いて240〜600番のヤスリで磨いて表面処理。肌部分はサフレス塗装をするので1000番まで磨きました。

塗装

肌の塗装

サフレスフレッシュピンク+サフレスフレッシュオレンジでシャドー入れ。少し黄色味が強すぎたので、この後で少し修正しました。

アイペイント①

①まゆと唇を描き込み、黒目部分を蛍光グリーンで塗りつぶし。

②シアン+マゼンタでアイラインと瞳孔を描き込み。

③今回は黒目のシャドーにも蛍光色を使いました。

④仕上げにハイライトを入れて完成。

アイペイント②

髪をつけてみて雰囲気をチェック。だいたいよさそうなので、これで完成とします。

どうでもいいことですが、UVライトを当てると、このように蛍光色で塗った部分が発光します。セイバーオルタなら似合うかもしれません。

ストッキングの塗装

下地にノーツフレッシュをベタ塗りした上で、クリアーブラックを重ね吹き。奥まった部分は濃いめに、それ以外の部分は薄めに吹いてグラデーションをつけました。

靴の塗装

ストッキング部をマスキングして光沢ブラックで靴を塗装。エナメルの靴の雰囲気が出るようできるだけテラテラにツヤを出しました。

ドレスの塗装①

肌部分をマスキングして黒部分を塗装。下地にパープルをベタ塗りして、パープル+クリアーブラック+CCパールを適当に調色したものでシャドー入れ。

ドレスの塗装②

黒部分をマスキングして白部分を塗装。エナメルブルー+白でスミ入れをして薄めたファンデーションホワイトでボカシを入れました。

ディスプレイベースの作製

久しぶりに木製デコバージュを使用。2mm真鍮線と3mm磁石で左足に接続します。

表面を湿らせて240番のヤスリで毛羽立ちを削ってから、との粉で目止め。けっこう導管が目立つので2回重ね塗りをしました。

今まで使っていたウレタンニスがなくなったので、LIFELEXの水性ニス(オールナット)を試してみました。においが少なく水で洗い流せるので、扱いは楽ですが、ウレタンニスのようなテラテラのツヤにはならないようです。

タミヤ情景シート(レンガ)を丸く切る抜いたものを貼り付けて完成!

追加メニュー

エディオンのおもちゃコーナーで発見!メガハウス製の「ファミレスオーダーセット」。1,000円ほどで料理が8種類もついています。

ホットケーキ、カレーライス、スパゲッティ、オムライスを使用。セイバーさんにはラーメンや丼物も似合うのですが、そういうのは可愛くないためか売っていませんでした。裏側から3mmネオジム磁石を埋め込んで自由に交換できるようにしました。

グラスが空のままでは寂しいので、ビールを作製。UVレジンにクリアーイエローを混ぜてビールを、ホワイトを混ぜたもので泡を表現しました。

最終組み立て

完成した全パーツ。太もも、腰、腕、首、髪、ケーキは磁石接続になっていて、接着剤を使わずに組み立てができます。

アイペイントやり直し

結構キレイにできたと思ったのですが、組み立ててみるとどうも視線が合っていないような気がしたので、思い切って再塗装。顔パーツをシンナー風呂にドボン。首や髪が脱着可能になっているとこういう時に便利です。

白目を塗装し、まゆとくちびるを描き込み。完成時のイメージに近づけるため、髪をつけて斜めから写真を撮って確認します。

シアン+マゼンタでアイライン、瞳孔、黒目のフチを塗装。この段階で表情がほぼ決まるのでじっくり取り組みました。

黒目を蛍光グリーンで塗装。蛍光グリーン+シアンでシャドーを、蛍光グリーン+ホワイトでハイライトも入れました。

アイラインを修正、ホワイトでハイライト入れ。フラットクリアーでツヤを落としてUVジェルクリアで瞳に光沢を出して完成!