No.70 タミヤ 1/24 トヨタ・セリカ GT-R

2024年4月製作開始(予定)

次の依頼品はタミヤのセリカGT-R。かえる工房にとって「セリカ」といえば初代の「1600GT」か「リフトバック2000GT」なのですが、今回は5代目のT180型です。かえる工房にとって「GT-R」といえば「トヨタ」か「いすゞ」なのですが、今回は「トヨタ」です。(シツコイ・・・)

以前製作したシティターボがタミヤの同じスポーツカーシリーズNo.30で、このキットがNo.56。さすがにモーターライズではなくなりましたが、パーツは少なめでステアリング可動をオミットするなど、おもちゃプラモからディスプレイモデルに移行する間の試行錯誤が見えて興味深いです。

製作記録

キットレビュー

パーツ一覧

パーツ数は約50点。

仮組み

塗装

No.65 タミヤ 1/12 ストレートランライダー(平忠彦)

2024年2月製作開始

オートバイモデル第8弾はレーシングライダー(平忠彦)の依頼品。このキットはもともとケニー・ロバーツ用で平忠彦のヘルメットとはかなり形状が違うため、ここを中心に改造します。

かえる工房はバイク大好き人間でヤマハYZR500(OW70)もかなり前に購入しましたが、興味の対象は主に60年〜80年代のストリートマシンなので、押し入れのスミに積みっぱなしになっていました。

製作記録

キットレビュー

パーツ一覧

パーツ数は13点。20年ほど前の古いキットなので、デカールがちゃんと使えるかどうかがいちばんのキモです。

ヤマハYZR500(OW70)

今回のご依頼はライダーのみの製作ですが、フィッティングの必要があるので手持ちのキットを仮組みして治具にします。

仮組み

ライダーを仮組みしてとりあえずYZR500に乗せてみましたが、専用設計とあってピッタリと合いました。

ボディ組み立て

各部の接着

頭部、ボディ、手足を接着。案外大きな隙間ができるので、黒い接着剤を流し込んで整形。

ネオジム磁石埋め込み①

フィギュアとバイクのフィッティングが非常にタイトなので、スムーズに乗せられるようにネオジム磁石を埋め込んで両足、腰、肩が脱着できるように加工しました。

ネオジム磁石埋め込み②

このように接着剤なしで無理なくバイクに乗せることができます。

ヘルメット組み立て

ヘルメット改造①

キットのヘルメットはアゴ部分がかなり飛び出していてまるでモビルスーツのザクのようです。白人の頭蓋骨は日本人に比べて前後に長いと聞いたことがありますが、そのためかもしれません。

ヘルメット改造②

左右のパーツを接着してからアゴの部分をカットして、前後長を2mmほどツメました。さらに額にポリパテを盛って丸みを出します。顔の見える部分も違うので角張った形状に修正しました。

ヘルメット改造③

顔の出る部分のフチに黒い接着剤を盛ってモールドを掘り直しました。

ヘルメット改造④

帽体の形状改造が完了したので、今度は前後にカットして首にポリパーツの受けを接着。これで完成後も左右に首を振ることができます。

ヘルメット改造⑤

顔をはめてみましたが、内装の部分にスキマができるのでパテで埋めました。造形は白人顔でどう見ても平忠彦には見えませんが、このままでいきます。(⌒-⌒; )

バイザーの製作①

ヘルメットの形状を変えたためキット付属のバイザーは使えなくなったので、透明プラ板で自作します。まず、ヘルメットにマスキングシートを貼って大まかにアタリをつけます。

バイザーの製作②

マスキングシートをはがして0.2mm透明プラ板に貼り付け。アタリをつけた線を基準に少し大きめに切り抜きます。何度か試作した結果この形に決まりました。

バイザーの製作③

ヘルメットにつけてみて形状をチェック。歪んだ部分やはみ出した部分をヤスリがけして整えていきます。

バイザーの製作④

ヘルメットの耳のカバー製作。バイザーの付け根の部分にエポキシパテを盛り付けます。

バイザーの製作⑤

パテが半乾きになった時点で大まかな形に削り出します。

塗装

平忠彦

完成

No.59 タミヤ1/10 RC BBX ドライバーフィギュア

2023年11月完成

今回のご依頼は1/10電動ラジコンカーのフィギュア製作です。

ガンガン走行させる目的でのご依頼ですので、凝った塗装やディティールアップは無しで走行中に見栄えがする程度の基本的な塗装と組み立てのみを行いました。

電動ラジコンカーは昔、タミヤのタイレルP34を持っていました。この頃のタミヤはRCカーでもスケールキット並みのリアリティを追求していたようで、プラスチックボディを採用していたため、あちこちにぶつけてあっという間にボディがボロボロになってしまいました。(T ^ T)

製作記録

キットレビュー

パーツ一覧

パーツ数は全5点。ラジコン用フィギュアなので、胴体部は上げ底でハンドルは上部のみを接着と、極めてシンプルな構成です。

仮組み

1/20のF1ドライバーのように顔はヘルメットと一体。ネジ止めとスナップフィットで接着剤なしでも組み立て可能です。

組み立て・下地処理

組み立て

ヘルメット前後はビス留めになっていますが、接着線を消すためにきちんと接着します。

頭部の塗装

肌塗装

頭部は顔部分から塗装開始。ガイアカラーのノーツフレッシュをエアブラシで塗装。

顔の細部塗装

目と肌のシャドー部をエナメル塗料で筆塗りしました。

下地塗装

顔の部分をマスキングして、シルバーの下地にブラックを塗装します。

本塗装

ヘルメットをシルバーで塗装。乾燥してからオートクリアーでコーティング。

身体の塗装

基本塗装

まず、ベースの黒部分を塗装。マスキングをしてから赤部分をサフピンク→シャインレッドで塗装しました。

細部塗装①

細部はエナメル塗料で筆塗り。シートベルトはブルーで塗装しますが、その前にホワイトで下地塗装。

細部塗装②

下地のホワイトの上にブルーを塗装。純色に近いカラーは透けやすいので、下地塗装をしておくと発色がキレイになります。仕上げに金具をシルバーで塗装。