1/8 木之本桜 vol4

メーカー:B-CLUB 原型製作:佐藤嘉昭

第6話「さくらとおかあさんの思い出」の対イリュージョン戦でのバトルコスチューム。生まれて初めてのアニメフィギュアの作成で試行錯誤の繰り返しで半年ほどかかってやっと完成しました。

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1/32 ユニックパーツ

トラックに取りつけるユニックパーツの依頼製作です。

時々「ユニックを購入したい」という問い合わせがありますが、当工房は「お客様持ち込みのキットの「製作を代行」するだけですので、キットをお探しの方はヤフオクなどで検索してください。

製作記録

依頼者様から届いた状態。詳細は不明ですが、3Dプリンタでナイロン樹脂を切り出したガレージキットのようです。

塗装のためにいったん分解しますが、説明書もなにもないので、組み立てかたを忘れないように写真を撮っておきます。

釣り用のテグスでクレーンのチェーンが再現されています。

ナイロン樹脂に塗装をするのは初めてなのでしっかり脱脂洗浄をしてプライマーサーフェイサーで下地処理をしました。

充分乾燥させてから目立たない部分をこすってみましたが、サーフェイサーの定着に問題はなさそうです。

仮組み状態。クレーンの伸縮等、可動部分の塗装がはげないように慎重にすり合わせをします。

依頼者様のご希望はメタリックブルーで塗装でしたので、発色が良くなるように下地にブラックを塗装しました。

乾燥後に仮組みをして、もう一度すり合わせをします。

本塗装。なかなかきれいな色が出ました。

完成!さいごにテグスを張りなおします。

タカラ 1/72 ブリザードガンナー

デザートガンナー同様に関節部にボールジョイントを仕込みましたが、パテを使いすぎて重くなってしまった反省から、今回はプラ板のみで工作。塗装は筆塗りのみ。現在はマックスファクトリーから新製品が発売されていますが、タカラの多脚CAは今でも通用する傑作キットです。

タカラ 1/72 デザートガンナー

ネットで見つけた作例がすごくカッコよかったので、その記事を参考に自分でも作ってみました。足首とモモの付け根にWAVEのボールジョイントを仕込んで低い姿勢が取れるように改造。塗装は全て筆塗りで行いました。

胴体側の関節受けにエポパテを使いすぎて重くなり、胴体を持ち上げたポーズをとらせても放っておくとだんだん下がってきます(´・ω・`)。脚の裏にホバーの噴射口風のモールドを追加し、エアクッション風のパーツをポリパテで複製して貼付け。

1/6 木之本桜アリスver

メーカー:クレイズ 原型製作:宮川武

第24話「さくらの小さな大冒険」の対リトル戦でのバトルコスチューム。オークションで手付き品を格安でゲット。スカートのフリルの処理に泣かされました。髪のグラデーションがうまくいかず何度もやり直しました。反省点も多いですが今までに作ったフィギュアの中で一番のお気に入りです。

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HGUC 197 1/144 ギャン

2021年2月完成

ゲルググが完成したので、ライバル機のギャンを作製。ゲルググよりずっと新しいキットで非常に出来がよく、あっという間に完成しました。ガンプラ的にはギャンのほうを正式採用したいですね。

製作記録

シャアゲルググが完成したので、次は当然ギャンを製作。

ゲルググにはだいぶ泣かされましたが、このキットは評判通り非常に出来が良く、ほとんどストレスなく楽しく作成できました。

関節部には現行フォーマットのやわらかプラが使われています。ABSのほうが好きだという意見も散見されますが、「塗料で割れる」という点で私はNGです。

ただ、私がこのキットを評価するのはABSを使っているかどうかではなく、設計の巧みさにあります。後ハメ加工は頭部、ヒジ、ヒザの5か所のみ!しかも加工も非常にかんたん。塗装派のユーザーのこともじゅうぶん考慮した設計をしているのでしょう。

ネットの製作記事を見ていると「後ハメ加工が多くて泣くのはシロウトだけ」などと発言をしている人を見かけましたが、しなくてもいい苦労をわざわざして何が楽しいのでしょうか?

モノアイにHアイズを埋め込み

ヒザがまっすぐ伸びないので、関節部の切り欠きを広げてS字立ちができるように加工。写真の右が加工後。

フロントアーマーは左右が一体成型されているので中央でカットして独立可動するように加工。

頭部アンテナを少し延長し、モノアイにHアイズを埋め込みました。後頭部の支柱に0.5㎜プラ板を貼って上下に広げ、縦のモノアイレールはヤスリで少しずつ広げました。

基本加工が終了してサフ吹き。ここまでの作業にかかった時間は約一週間。

今回初めてガイアノーツのメカサフを使ってみました。なかなかいい色で自分で調色するより手軽できれいにできました。

塗装はガンダムカラーをそのまま使用。大昔に買ったもので溶剤が揮発していたので薄め液を混ぜて一週間ほど放置。

ベタ塗りをしてから、基本色の明度を落とした塗料でシャドーを入れました。あくまでもアクセントなのでわざとらしくならないように・・・。

マーキングをして全体につや消しクリヤ―を吹いて完成!

HGUC 91 1/144 ギラドーガ

2020年10月完成

しばらくダグラムシリーズばかり作っていましたが、久しぶりにガンプラ復帰作。エアブラシも久しぶりで「黒立ち上げ塗装」というのをやってみましたが、エアブラシの調子が悪くイマイチの出来になってしまいました。

製作記録

積みプラ整理のため、仮組みのまま放置されていたギラドーガの製作開始。

設定画とはあまり似ていませんが、これはこれでカッコいいので、ディティールアップと塗装に集中することにしました。

関節部にはABSが使用されていて、首はポリキャップを使っていないためだんだん緩くなってきました。そこで、瞬着を塗って少し太らせたのですが・・・。

今度はきつくなりすぎて可動させるとポッキリと折れてしまいました(´;ω;`)。

ジャンクパーツにちょうどいいサイズのボールジョイントがあったのでなんとか補修できました。この時期のガンプラはABS関節が多用されていますが、現在はなくなってきたところを見るとこの手のトラブルが多発したのでしょう(´・ω・`)。

捨てサフを吹いて改めてみるとどうも肩幅が広すぎる・・・(´・ω・`)。

肩アーマーの取り付け位置を変更していかり肩になるように変更。

実は可動が犠牲になって腕を開く範囲が狭くなったのですが、今回はこれでヨシとします。

虫ピン、真鍮線などを使って、アンテナ、センサーっぽいディティールを追加。この状態が一番カッコいいかな?

下地の黒を塗装。

今回、初めて黒立ち上げ塗装というのをやってみました。初めてにしてはまあまあかな?

完成!こうしてみるともう少しツヤを消したほうがよかったかも?

アオシマ 1/32 デコトラ 颯大丸

 

製先記録

製作代行の依頼品です。デコトラは初めてですが、今までに死ぬほどカーモデルを作ってきたので軽い気持ちで引き受けました。

1/32だからとなめてかかっていましたが、依頼品が到着してビックリ!Σ(゚Д゚)。10輪トラックがこんなに大きいとは知りませんでした。隣は比較用の1/32ホンダS600です。

1/144ザクとの比較。MSを2機くらい搭載できそうです。

仮組みをしてみてどうもコンテナとキャブの隙間が妙に広すぎるように感じました。

依頼者様と相談の上、コンテナを前進させ、後ろに飛び出したシャーシをカット。

上がノーマル、下が改造後。実車についての知識がないのでどちらが正しいか分かりませんがこのくらいのほうが自然な感じがします。

キャブ内部完成。ダッシュボード上のデカールがうまく貼れなかったので、この上からもう一枚重ねました。

シャーシ完成。細かいパーツが多かったですが、塗り分けが少ないので割とスムーズに完成。

キャブの銀塗装の発色をよくするため下地にブラックを塗装。

戻しムラが出て一度塗装をやり直しましたが、何とか完成!やっぱり銀塗装は難しい・・・(´・ω・`)フェンダーの銀はハセガワのミラーフィルムを貼りこみました。