80年代以降レーシングカーやチューニングカーなどにカーボンファイバーが使われるようになり、その再現が大きなポイントになります。平板な部分には市販デカールが使えますが、複雑な曲面にキレイに貼るのはなかなか難しいです。
塗装テスト(フレッシュ系)
1.ガイアノーツ フレッシュカラーシリーズ
価格:275円(税込) 容量:15ml
2.クレオス Mr.カラー ラスキウスシリーズ
CL01〜02・06〜09 価格:264円(税込) 容量18ml
CL03〜05 価格:220円(税込) 容量10ml
タミヤ 1/20 フェラーリ312T3(1978年カナダGP)
塗装テスト(グレー系)
グレー系の塗料といえばミリタリーモデルでよく使われ、特にクレオスのMr.カラーは種類が豊富でいいのですが、名称が専門的でわかりにくいので、わかりやすく一覧にしてみました。
1.クレオス Mr.カラー
価格:220円(税込) 容量:10ml
戦車や飛行機モデルに特化した塗料がたくさん発売されていますが、名前だけではどんな色か全く分からないので、明るい(と思われる)順に並べてみました。
2.ガイアノーツ
価格:275円(製込) 容量:15ml
タミヤ 1/20 マクラーレンM23
タミヤ 1/24 ホンダ・シティターボ+モトコンポ
2022年10月完成
次の依頼品は80年代の名車、懐かしのホンダ・シティターボです。

かえる工房の好みはほとんどが60〜70年代車ですが、初代シティも結構好きで、背の高い独特のボディデザイン当時のシビックと比べてすごくオシャレでアカ抜けたデザインでした。、折りたたみ式の小型バイクが搭載でき、1.2Lターボエンジンは100馬力を叩き出すと夢がある車でした。(^∇^)
タミヤのカーモデルやバイクモデルは一般にメジャー志向で、リアルタイムで人気のあるモデルをキット化する傾向があります。このキットも1981年に初代シティが発売されヒットしたことを受けてすぐにモデル化されたものです。
タミヤの1/24スポーツカーシリーズ初期の製品はプラモデルと玩具の中間的なコンセプトで、パーツ数はできるだけおさえ、ヘッドライト点灯、モーターで走行可となっています。個人的にハコ車はボディのフォルムが全てだと思っているので、こういうキットは結構好きだったりします。














製作記録
キットレビュー

パーツ一覧
パーツ数は約45点。インテリアや足回りも最低限のパーツ構成になっていて、フロントグリルやウィンカーも一体成形されています。逆に最近では全く見かけなくなったドライバーフィギュアが付属しています。

仮組み
中性洗剤でパーツ洗浄をおこなってからとりあえず仮組み。う〜む、なかなかカワイイ❤️❤️❤️。目的地に着いたらトランクから下ろした折り畳みバイクで周囲を散策・・・なかなかグッとくるコンセプトです。
ボディの製作
コクピット・シャーシの製作
モトコンポの製作
最終仕上げ
ピンセット・ピックアップツール
昔はピンセットといえば何も考えずにタミヤのものを使っていましたが、バイクやカーモデルのディティールアップや1/43のメタルキットを作るようになって、虫ピンや極小メタルパーツをもっと楽に扱えないものかとよりよいツールを探し、現在ではお気に入りになったものを紹介します。
1.TENIR ピンセット
価格:各1,650円(税込)

0.35mmのインセクトピンをつまんでみました。TENIRのピンセットは先端が非常に細くて精度も高いのでこのくらいのパーツでも簡単につまめます。弱点としては先端が極細で注意して扱わないと指を突いたり、簡単に曲がったりします。
2.ファレホ ピックアップツール
価格:1,364円(製込)
3.ビューティーネイラー ミラクルピックアッパー
価格:385円(税込)
4.フィニッシャーズ ダストピック
価格:1,650円(税込)
タミヤ1/24 NISSAN フェアレディ240Z(ストリートカスタム)
2024年12月完成
スカイラインと並んでニッサンのスポーツカーを代表する「フェアレディZ」。その初代S30です。日本のスポーツカーを北米に認知させた名車としてNHKのドキュメンタリー番組「プロジェクトX」にも取り上げられました。日本では70年代の走り屋(暴走族?)御用達の車で90年代になっても漫画の「シャコタンブギ」「湾岸ミッドナイト」などにも登場しました。ボディカラーからしてもこのキットが「悪魔のZ」をイメージしていることは間違いないのですが、版権上の問題か違法改造車のイメージを嫌ったのか「ストリートカスタム」の名前で発売されました。

プラモデルは昔フジミの「湾岸ミッドナイト・悪魔のZ」を購入しましたが、あまりのデキの悪さにイヤになって途中で放り出してしまいました。後年ハセガワからS30シリーズがライナップされて購入を検討していたところタミヤから「240ZG」が発売されました。なぜかタミヤはGノーズのZが好きなのですが、GT=Rも「ストリートカスタム」が出ていたので、様子を伺っていましたが、思ったとおり「ストリートカスタム」の発売が発表されたので速攻でポチってしまいました。d(^_^o)
L24型 2,393cc SOHC直列6気筒 最高出力150HP 全長4305mm 全幅1690mm 全高1285mm 1971年発売
ちなみに「悪魔のZ」はS30ZをベースにL28を3.1 Lにボアアップしたエンジンに換装しTD06ツインターボを装備して、最高出力600馬力、最大トルク80kg·mを絞り出すというモンスターマシンです。
もし、リアルに「悪魔のZ」を再現するなら
①TD06ツインターボとインタークーラー、タワーバーを追加
②タイヤを太いものに交換して、車高を下げる
③オーバーフェンダーのリベットを埋める
④ヘッドライトカバー(ついていないようにも見えますが・・・)
⑤コクピットにロールバーを設置
⑥6点式シートベルトのスポーツシートに交換
⑦四輪ディスク(おそらくロッキードかブレンボ)に交換
⑧砲弾型のドアミラーに変更(中期以降)
⑨アンダーパネルを追加(中期以降)
・・・というわけでかなりの改造が必要なので、今回は「なんちゃって仕様」として基本ストレートに製作する予定です。


























製作記録
キットレビュー

ボディパーツ
ノーズやオーバーフェンダー、開閉式のボンネットはもちろんですが、固定式のリアハッチもなぜか別パーツになっています。カウルトップも2種類付属していて日本仕様と北米仕様を選ぶことができます。

オーバーフェンダー
バリエーション展開のためオーバーフェンダー、スポイラー、ミラーなどの取り付け穴を自分で開ける必要があります。少し手間ですが、取り付け位置がきちんと決まるのでこのような構成は大歓迎です👍👍👍

足回りパーツ
足回りはノーマルパーツ(上)と別に車高を下げるための別パーツ(下)が付属。どうせならリアのディスクブレーキも追加してもらいたかったですが・・・。サードパーティーからディティールアップパーツが出るのを待ちましょう。
ボディ製作
シャーシ製作
コクピット製作
最終組み立て
クレオス Mr.エアブラシカスタム018 ダブルアクション
クレオス プロコンBOY WA プラチナ0.3 Ver.2
ノズル:0.3mm カップ容量:10cc 価格:14,630円(税込)

しばらくブランクがあって久しぶりに模型作りに復帰すると、各社からさまざまな製品が発売されて驚きました。昔はオリンポスのPC101一択だったのに・・・。これを選んだ理由は単純に「一番人気のあるモデルだから」というもの。「エアアジャストシステム」「エアアップ機構」「セミイージーソフトボタン」と豪華スペックです。ボタン操作が滑らかで気に入って一時はメインに使っていましたが、個人的に不満点がいろいろあって結局手放してしまいました。

不満点①エアアジャストシステム
全開にしても全閉にしても風量にほとんど変化がなく、「回しすぎると破損する」という代物です。かえる工房は別売の「ドレン&ダストキャッチャーⅡ」を使っているためそもそも無用の長物で、ハンガーに引っかかったりして取り回しの邪魔になるだけです。




























































































