No.118 アンドレアミニチュアズ 1/32 HIGH NOON

2026年6月完成

次の依頼品はスペインのアンドレアミニチュアズ製のメタルフィギュアです。1952年の名作西部劇「HIGH NOON(真昼の決闘)」の主人公ウィル・ケイン(ゲイリー・クーパー)をホワイトメタルで再現しています。

今回のご依頼を受けてAmazonプライムで『真昼の決闘』を見直したのですが、白黒作品なので塗装の参考にはほとんどなりませんでした😅😅😅。ラストの決闘に向かうシーンを再現しているのかと思いましたが、劇中ではネクタイを外してチョッキの前を開けていたので、あくまでイメージモデルということのようです。

製作記録

キットレビュー

パーツ一覧

パーツ数は全9点。素材はホワイトメタルでディスプレイベースも付属しています。成形はおおむね良好ですが、柵のパーツにけっこうバリがあります。

組み立て

軸打ち

アセトンに漬けおきをして脱脂作業をしてから大まかにバリを削って仮組み。1mm〜0.5mmの真鍮線で軸打ちをしました。

下地塗装

塗料がしっかり食いつくようにプライマーサーフェイサーで下地塗装。この段階で細かいキズをチェック、修正しておきます。

塗装

ベース塗装

まず、ディスプレイベースを先に完成させます。柵はエアクラフトグレー+グリーンFS34227で、ベースはレッドブラウンで、地面はミドルストーン塗装しました。

基本塗装

肌、シャツ、ズボンなど基本的な部分はラッカー系塗料で塗装しました。

細部塗装

顔、ネクタイ、銃などの細部塗装をしてから、シャドーやハイワイトをいれて立体感を強調しました。チョッキとズボンには細いタテジマを描き込みました。

完成

バッジやベルトのバックルなどの細部を塗装。ディスプレイベースに接着して完成!

No.60グンゼ産業 1/32 キャデラック 1959 エルドラド セビル

2023年12月完成

次の依頼品はグンゼ産業の1/32キャデラック・エルドラド。かえる工房は日本車や欧州車だけでなく50〜70年代のアメ車もケッコー好きなのですが、勉強不足でコブラとコルベット以外はどれもこれも同じに見えてしまいます。(⌒-⌒; )

昔、これと同じシリーズの「‘63 サンダーバード」を作ろうと購入したのですが、その頃は知識や経験不足でメッキパーツの扱いに失敗して挫折してしまいました。当時、LSの1/32シリーズにハマっていたので50〜60年代の国産車と並べたかったのですが、結局実現しませんでした。・・・(*´ω`*)

 

今回はお手軽コースでのご依頼のためクリアーコートもしていないので、いまいちツヤが出ませんでしたが、まあまあキレイに仕上がりました。

製作記録

今回は依頼者様がボディとシャーシの塗装まで進めたキットを引き継いで完成させるというものです。

キットレビュー

仮組み

とりあえず主要パーツを仮組み。バカでかい車体と意味のないテールフィンが50年代の「ザ・アメ車」という感じで実にカッチョいい!

ホイール

メッキされたホイールはノーマルタイプとワイヤーホイールタイプの2種類が付属。今回はワイヤーホイールを使用します。

ルーフ

ルーフはハードトップ、ソフトトップ閉状態、ソフトトップ開状態の3種類が付属。

オプションパーツ

オプションパーツとしてアンテナ、車内電話、スペアタイヤなどが付属。今回はサイドミラーだけ使用します。

ボディ

テールフィンのバルジ①

ボディは塗装済みですが、別パーツのテールフィン裏側のバルジが未塗装だったので、クレオスのスカイブルーで塗装。

テールフィンのバルジ②

このようにテールフィンの裏側に接着します。塗装済みのボディ色と合わなかったので、少し色慣らしをしました。

メッキパーツの塗装

50年代アメ車とあって窓枠やモールは全てメッキ。どう処理するか考えた結果、今回はガンダムマーカーEXメッキシルバーを使用しました。

シャーシ・内装

内装の塗装

内装はセールカラーとセールカラー+レッドブラウンで塗り分け。仕上げにモール部分をエナメル塗料のクロームシルバーで筆塗り。

内装完成

塗装済みのパーツを組み立ててコクピット完成。ドアの内張りの合いが悪いので少しすり合わせが必要でした。

ホイール・タイヤ

立体感を出すためにワイヤーホイールにエナメル塗料のブラックでスミ入れ。昔懐かしのホワイトリボンタイヤもやはりエネメル塗料で筆塗りしました。

前後グリル

前後グリルのメッシュ部をブラックでスミ入れ。ウィンカーを塗装してボディに接着。あとはソフトトップとサイドミラーをつければ完成です。