No.121 バンダイ フィギュアライズスタンダード シン・仮面ライダー

2026年7月完成

キングジョーに続いてシン・仮面ライダーの製作依頼です。かえる工房は昭和ライダーのドンズバ世代ですが、平成ライダーもクウガ、アギト、555あたりがけっこう好きで、たまに見返しています。しかし、一番深く心に食い込んでいるのはやはり旧1号で、それをオマージュした『シン・仮面ライダー』も興味深く鑑賞しました。

SMPシリーズと違ってスタンド以外は素材がPSなので塗装も可能ですが、依頼者様のご希望で、今回もシール貼り付けのみのパチ組みで製作しました。

おなじみのキメポーズも可能

「ライダーキック!」

 

製作記録

キットレビュー

パーツ一覧

パーツ数は約110点。パーツ状態でほぼ色分けがされていて、不足部分はシールをはって再現します。バンダイ製品にしては珍しくディスプレイスタンドが付属します。

組み立て

頭部組み立て

目の部分にメッキシールを貼ってその上にクリアーパーツを重ねて組み立てます。この写真では分かりにくいですが、のぞき穴の部分もクリアーブラックのパーツをはめ込んでいます。

頭部完成

Oシグナルと後頭部のショッカーマークはシールで再現。シン1号の特徴としてアンテナがブレード状になっています。旧1号ではチラッと見える程度だった後ろ髪もかなり強調されています。

ボディ

パーツのみで完全に色分けされています。胸部と腹部はボールジョイントで接続されますが、可動にはほとんど影響しません。

マフラー

マフラーは通常の垂れ下がったものと、風になびいた形状のものが交換可能です。

腰部

旧1号から一番デザインの変わったところで、ベルトに細かいモールドがたくさん入っていますが、全てシールで再現します。股関節のボールジョイントは引き出し式になっていてポージングの幅を広げます。

腕部

ヒジは二重関節でかなり深く曲げられます。ガンプラと同じように上腕部にロール軸があり、肩と手首はボールジョイントで接続されます。

肩部

ボディ内部の接続部が可動式になっていて肩を引き出してポージングの幅を広げることができます。

手首

手首は握り手と平手が付属。これで決めポーズもバッチリです。

脚部

ヒザは二重関節になっていてかなり深く曲げることができます。太ももの付け根にロール軸があり腰と足首はボールジョイントで接続されます。

足裏

左がキットの状態で、右は付属シールを貼った状態。シールでも悪くないですが、キレイにモールドが入っているので塗装をしたくなります。

ディスプレイスタンド

クリアーABS製のスタンドが付属。可動部は六角のダボを組み合わせる方式で、ヘタリの心配はありませんが可動の自由度が低いです。どちらの方式でも痛し痒しというところですが。

完成

完成

バンダイの可動式プラスチックモデルとしてはなかなかの完成度です。少し短足ですが、これも劇中通りのような気がします。

ライダーキック

付属のスタンドと組み合わせることでライダージャンプやキックのシーンも再現可能です。