タミヤ 1/20 フェラーリ312T3

2025年8月製作開始

ヴィルヌーブシリーズ第2弾はフェラーリ312T3。本当は78年のカナダGPでヴィルヌーブのキャリア初の優勝マシンを再現したかったのですが、資料を見るとレースごとに形状やマーキングが細かく異なるのですが、詳しい資料もなかったためなんとなくの製作になってしまいました。

製作記録

キットレビュー

パーツ一覧

ドライバーフィギュア付きでパーツ数は約120点。最近のキットと比べると実にシンプルです。デカール欠品のジャンク品ですが、サードパーティーのものを使用するので、特に問題ありません。

デカール

デカールはミュージアムコレクションのものを使用。カナダGP用となっていますが、手持ちの資料写真とは微妙に異なっています。

仮組み

メッキ剥離

大量のメッキパーツがありますが、リアルさに欠けるので、メッキを落として塗装で再現します。

車軸の修復

仮組みをしていてフロントホイールの車軸がポッキリ!😢😢😢。2mm真鍮線を埋め込んで補修しましたが、プラが劣化しているのか、細いパーツが簡単に折れて苦労しました。

仮組み

かなり古いキットでバリやヒケが目立ちますが、WR1や126CKのようにカウルのねじれはあまりなくそれほど問題なさそうです。

ボディ・カウル製作

磁石接続

カウルが少しガタつくので、前後左右の4か所にネオジム磁石
(2mm×1mm)を埋め込んでピタリとはまるように加工しました。

表面処理

捨てサフ代わりにファンデーショングレーを吹いて240番〜600番のヤスリで磨いて表面処理。ヒケや歪みが結構あるのでかなり念入りに行いました。

下地塗装

本塗装のレッドの発色を高めるため、下地にピンクサーフェイサーを吹きました。

本塗装

カウルの赤部分をクレオスのモンザレッドで塗装しました。

塗り分け

レッド部分をマスキングして塗り分け。銀部分はクレオスのスーパーファインシルバー2を、白部分はクールホワイト で塗装しました。

デカール貼り

ミュージアムコレクションのデカールを使用。カナダGP仕様とのことでしたが、手持ちの資料とは微妙に異なっています。

エンジン製作

接続部の補強

F1プラモではエンジン部で破損することが多いので、リアバルクヘッドとエンジンに2mm真鍮線を通して補強します。

シャーシ・足回り製作

コクピット製作

フィギュア製作