投稿日: 2022年12月27日2023年2月5日DF研 1/12 フィギュア素体シリーズ① アマチュア時代に製作したもので、ほとんど筆塗りで塗装しています。エアブラシを使って最近、塗装したものは下からどうぞ DF研 1/12 フィギュア素体シリーズ② ① ESB-03「シナ立位」 ② ESB-05「あぐら座」 ③ ESB-06「屈み立位」 ④ ESB-07「おしゃま立位」 ⑤ ESB-08「しゃがみ座位」 ⑥ ESB-09「女の子座位」 ⑦ESB-10「誘惑側臥位」 ⑧ESB-12「はじらい膝立ち位」 ⑧ESB-16「はにかみ椅坐位」 トップにもどる
投稿日: 2022年11月3日2023年1月17日DF研 1/12 フィギュア素体シリーズ② 2022年12月完成 購入したものの手付かずのままになっていたDF研1/12シリーズをまとめて製作しました。 アマチュア時代に製作したものは下からどうぞ DF研 1/12 フィギュア素体シリーズ① 製作記録を見る ① ESB-07「おしゃま立位」 ② ESB-09「女の子座位」 ③ ESB-10「誘惑側臥位」 ④ ESB-15「お砂場座位」 ⑤ ESB-17「移動手膝位」 ⑥ ESB-18「ドヤ立位」 ⑦ESB-16「はにかみ椅座位」 製作記録 キットレビュー パーツ一覧 ボディのみでパーツ数3〜4点と極めてシンプルなキットですが、骨格を意識した造形で、局部なども精密に再現されています。 ESB-16「はにかみ椅座位」 かなり前に筆塗りで塗装したものですが、改めて見ると仕上げが雑なところが目立つので、まとめて一緒にリペイントすることにしました。 組み立て・表面処理 ESB-07「おしゃま立位」 このキットを作るのは2回目。瞬着パテ(ホワイト)で両肩を接着。接着線をキレイに消せば、このままかざってもじゅうぶん鑑賞に耐えます。 ディスプレイベース 木製角形デコバージュを使用。1mm真鍮線で接続しました。 ESB-09「女の子座位」 このキットも2回目。胴体・両手・両足の5パーツ構成で、まず両足を接着してきちんと表面処理ををしてから、両腕を接着します。 ESB-10「誘惑側臥位」 これはなかなか複雑なポーズで少し悩みましたが、先に右腕、右足を接着して表面処理をしてから左腕、左足を接着しました。 ESB-15「お砂場座位」 これは初めて作ります。「女の子座位」と同じように両足を仕上げてから両腕を接着。 ESB-17「移動手膝位」 これも2回目。前回は手枷、足枷をつける加工をしましたが、今回はストレートに製作します。 ESB-18「ドヤ立位」 「おしゃま立位」と同じ3パーツ構成ですが、腕を開いたポーズなので脇の下などを丁寧に処理しました。 ディスプレイベース WAVEの「D-BASE」を使用。ミラー張りなので、反射でフィギュアが明るく見えます。 ESB-16「はにかみ椅座位」 シンナー風呂にドボンして塗装を剥離。最近は瞬着パテを使っていますが、このころは「黒い接着剤」でパテ埋めをしていました。 塗装 表面処理をしてプライマーサーフェイサーで下地塗装。 基本色にガイアカラーのノーツフレッシュをベタ塗り。指の間など細かい部分はエアブラシでシャドーを入れるのが難しいのでエナメルのクリアーオレンジでスミ入れをしておきます。 ガイアノーツのフレッシュピンク+フレッシュオレンジでシャドー入れ。figmaの頭部をのせて色合いをチェックしましたが、赤味が強すぎるようなので、薄くハイライトを吹いて少し調整します。 完成! トップにもどる